株価(05/20)

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東京製綱の売買予想

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買い予想

炭素ケーブルの生産能力を6割増へ

予想株価
2,000円
現在株価との差+682 (+51.74%) 
登録時株価
1,360.0円
獲得ポイント
-8.99pt.
収益率
-3.08%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/27 年初来高値更新 195円
PER PBR 利回り 信用倍率
8.4倍 1.88倍 -% 6.64倍

190円  +5 (+2.7%)  

 27日付の朝刊で「炭素ケーブルの生産能力を6割増へ」と一部報じられたことが買い材料視された。


11/10
PER PBR 利回り 信用倍率
7.8倍 1.76倍 -% 5.53倍

178円 前日比 +11 (+6.59%)

今期最終を42%上方修正

 11月10日後場(13:30)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の18.6億円に急拡大し、従来の34.2%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の26億円→37億円(前期は47.4億円)に42.3%上方修正し、減益率が45.2%減→22.1%減に縮小する見通しとなった。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比6.7倍の14.4億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.3%→5.0%に改善した。


8/7
PER PBR 利回り 信用倍率
10.1倍 2.20倍 -% 2.68倍

161円 前日比 -13 (-7.47%)

上期最終を3.3倍上方修正

 8月7日後場(13:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比24.0%減の4.1億円に減った。
 しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1.5億円→5億円(前年同期は7.6億円)に3.3倍上方修正し、減益率が80.3%減→34.2%減に縮小する見通しとなった。
 なお、通期の最終利益は従来予想の26億円(前期は47.4億円)を据え置いた。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.5%→1.2%に悪化した。


6/9
江東区 東京五輪へロープウエー建設を要望
都心部と湾岸部を結ぶロープウエーの建設であり、区の構想では、港区の汐留エリアから江東区の豊洲に建設される新市場を経由して、競技場が集まる江東区の有明エリアまでおよそ4キロの区間を結ぶようだ。
ワイヤーロープやモーター、電線設備などの関連企業へ関心が集まりやすい。


6/1
PER 8.4倍
PBR 1.94倍
利回り -%
信用倍率 4.42倍

134円 前日比 0 (0.00%)


5/12
今期経常は15%減益へ

 5月12日大引け後(20:15)に決算を発表。14年3月期の連結経常損益は35.4億円の黒字(前の期は35.2億円の赤字)に浮上したが、15年3月期の同利益は前期比15.3%減の30億円に減る見通しとなった。
 同時に、今期の年間配当は未定とした。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は6.9億円の黒字(前年同期は4.6億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-2.5%→4.9%に急改善した。


【株価分析結果】2013/08/10 02:01
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で妥当圏内と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「180円」を超えると割高圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、純資産関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値と同水準の為、過去比較の観点からは妥当圏内と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄のPBRは日本株全体銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では日本株全体を対象に純資産動向が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較において割引評価される傾向にある為、それを考慮します。
 結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。
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