■注目銘柄:【買い】トヨタ自動車㈱(7203)
世界首位級の日本の自動車メーカー。
傘下に日野、ダイハツを置き、富士重工業やマツダ、スズキとも提携する。
■注目理由
8月4日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+7.0%、税引前四半期純利益+0.3%で増収増益に着地しており好調だ。
ここ米株市場ではNYダウが高値を更新しておりリスクオン姿勢が先行、21日朝時点で外国為替市場でも1ドル=112円台半ばまで円安が進み、為替感応度の高い輸出関連銘柄には追い風となっている。(出典:2017年9月21日 みんなの株式)
同社は想定為替レートを1ドル=110円に設定しており業績上振れの可能性もある。
チャート上ではボリンジャーバンドの幅の拡大が強気相場を表しており、もう一段の上昇も期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
傘下に日野、ダイハツを置き、富士重工業やマツダ、スズキとも提携する。
■注目理由
8月4日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+7.0%、税引前四半期純利益+0.3%で増収増益に着地しており好調だ。
ここ米株市場ではNYダウが高値を更新しておりリスクオン姿勢が先行、21日朝時点で外国為替市場でも1ドル=112円台半ばまで円安が進み、為替感応度の高い輸出関連銘柄には追い風となっている。(出典:2017年9月21日 みんなの株式)
同社は想定為替レートを1ドル=110円に設定しており業績上振れの可能性もある。
チャート上ではボリンジャーバンドの幅の拡大が強気相場を表しており、もう一段の上昇も期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。