■注目銘柄:【買い】㈱日立製作所(6501)
日本最大の総合電機メーカー。
大手電機8社、重電9社、大手重電3社の一角。
■注目理由
10月28日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は、前年同期比で売上収益△9.4%、継続事業税引前四半期利益△15.9%で減収減益に着地。
一方で通期計画に対する進捗率は前年同期の49.3%をやや上回る49.8%となっており好調だ。
チャートを見ると、12月中旬から650円付近を横ばいに推移。
値動きは緩やかになっているが、25日移動平均が上昇中であり、これを下値支持線としながらさらなる値上がりが期待できるだろう。
なお、1月10日、大和証券が2017年に高パフォーマンスが期待できる「トップピック20銘柄」を選定しており、この中に同社が含まれている。(出典:2017年1月11日 株経ONLINE)
また1月19日終値時点でPERは15.88倍となっており、割安感がある。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
大手電機8社、重電9社、大手重電3社の一角。
■注目理由
10月28日に決算を発表。
平成29年3月期第2四半期(平成28年4月1日~平成28年9月30日)の業績は、前年同期比で売上収益△9.4%、継続事業税引前四半期利益△15.9%で減収減益に着地。
一方で通期計画に対する進捗率は前年同期の49.3%をやや上回る49.8%となっており好調だ。
チャートを見ると、12月中旬から650円付近を横ばいに推移。
値動きは緩やかになっているが、25日移動平均が上昇中であり、これを下値支持線としながらさらなる値上がりが期待できるだろう。
なお、1月10日、大和証券が2017年に高パフォーマンスが期待できる「トップピック20銘柄」を選定しており、この中に同社が含まれている。(出典:2017年1月11日 株経ONLINE)
また1月19日終値時点でPERは15.88倍となっており、割安感がある。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。