何の根拠もないが22日がまた来る。個人的に好きなナンバーなだけ。今年の相場の高値日は3月22日。わけもわからないが22日。5月22日かそれ前後に相場に動きが出るだろうか。相場は上でも下でも動きが出てきた場合ーー。人によってはすきさんは変な人物に見えるのだろう22日。　

優待狙いのEガーディアン。じり高でおもろい。すぐ売ることもないし、株価反落しても平気。優待目的。うまく長期投資で業績と合わせて株高になればいいと思う。相場の動きに惑わされない

なんでもありの相場であるの時代だと思うが？。情報が先に漏れ伝わるのか。例えばCPIの数字。日銀がＦRBが金融政策をと市場に伝わる前に相場が先取りしているケースもある。わからない不明。マネーを支払いFRBとツーツーな向きもあると昔聞いたことがあります。真偽は不明。経済新聞でも日銀の金融政策を先取りしている。どこから情報を得ているのか。　ただそれはすきさんには関係はない。相場が高くなればそれでいい

今日の日中相場や終値が注目される。短期の目標である相場指数の25日線を超えている現在。ここを割り込まずに明日以降の相場につなげたい。リバウンド色を強めていきたいところ。ただ当然ながら銘柄選別は必要になる。まだまだ5月で相場との熱き戦いはこれからである

金利と株の関係。米国金利はやはり引き下げの方向ではないかとなれば株に買いが集まるはずである。ダウ4万ドルに挑戦できるのかもしれない。逆に動けばダウ39800ドルでダブル天井が意識されそうだ。分岐点。米ｃpiの発表を待ちたい。日本株については見たままで笑うしかない

米国株高に追随できない日本株。金曜日の米国株は高く、SOX1％指数１％。月曜日の投資判断。5月15日までは6月末決算のへッジファンドの45日前ルールの応当日。それが原因で日本株の上値が重いのかは不明だが売りが出ているのなら峠は越すことにはなる。ただ相場指数の動きに関係なく決算発表銘柄や個別銘柄は活発に動いている。相場はこんな感じで動いていくのだろうが短期で機敏に動くか、動かないかは人それぞれの判断

美O様とお嬢様に。もう発見ではなく発覚を心配します。一人は彼氏と一人はハワイにとまだまだ発覚されずに済みそうです？

相場指数の伸び悩みの原因はそれ。決算悪の銘柄でもなければ堅調さをうかがえる。今日だけ。相場指数のこれからは半導体株の動き次第にもなりそうだが相場の下値はあまりないかもしれないと思う。ただ上値も重いかもしれない

大型株でS高は驚きだ。相場指数はさえないが買いのマネーの入るところにはどかどか入るということ。侮れない個別銘柄、買いのマネーの強さ。

⓪マイペースで動く米国株。為替相場も落ち着いた状態。決算発表銘柄の反応。今の相場指数は25日線を意識していたと思う。短期だが明確に25日線を上回ればまだ上値余地。⓪明日の取引時間中かトヨタ自動車の決算発表か。まさか好決算でも株が売られることはないと思うが。好決算で株高になりでも昔の相場とは違いトヨタグループの株価に影響がある、ホンダの株価も動くということはあまり期待できないと思う

魅力的。1年未満の株主に5000円のQUOカード。1年以上の株主に8000円のQUOカード贈呈。ホントかしら。株価に対して優待の利回り。業績はさえないようだがこの材料に反応かＰTS市場では株価がＳ高に。かつて株主優待にカズノコ5000円贈呈した銘柄がありましたがその銘柄も株価がＳ高していた。株主優待に飢えているということか。いやそんな時代の相場なのかもしれません