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金利と為替

現在、ドル円が円高に振れてますが、円が買われたというよりも、米長期金利の低下を受けてのドル売りでしょう。主要通貨に対して、ドルは軒並み過去最安値を更新してますね。
現在は、米長期金利が上がると米株は上がりにくくなって日本株も上がりにくくなり、金利が下がるとドル円が円高に動いて日本株は上がりにくくなる、というどちらに動いても日本株は上がりにくい状況になっているようです。かといって、売り込むような理由もないということで、さして下がらない。まあ金余りパワーで米株が金利高をものともせずに高値を抜いてくれば、日本株もあがるでしょうが。
円が対ユーロや対ポンドなどでも一気に円高に振れてきたら、円キャリーの巻き戻しで、株ロングのポジションも同時に閉じられる可能性が高くなるので、株価下落に気をつけたほうがいいですね。

しかし、ドルは今の金利水準であの弱さとは・・・FRBが利下げしたらドルは暴落するんじゃないでしょうか。まあ、その恐れがあるからFRBは利下げ出来ないのでしょうし、かといって利上げすると米経済がクラッシュする可能性があるので利上げも出来ない。そうこうしているうちに、ユーロ圏の金利が米長期金利を抜くようなことになったら、ドル資産への資金流入が一気に細る可能性もありますね。これはしばらく先のことでしょうが、そういう時がきたらアメリカはどのような対応を取るのでしょう。
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登録日時:2007/07/10(23:34)

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このブログへのコメント

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    2007/07/11(01:09)
    ほんとやっかいなことになってますよねぇ。

    現実的な対処としては外需関連銘柄のロングポジション比率を下げていくことですかね。

    ともかくアメリカはとんでもないことやってきそうな気がします。
    ウルトラCがありうると思ってるんですが、日本に大ダメージを与えるようなウルトラCを想像してしまうのでとりあえず書かないでおきます・・・・・・

    てか「ウルトラC」って完全に死語でしょうけどね。
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    2007/07/11(08:28)
    米国債お買い上げ上位国のうちで、日本が最も言いなりになりますからね。中国とかロシアはちゃんと自己主張するけれど。
    それか、またどこかの国で戦争を起こすんじゃないでしょうか・・・

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