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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウ急落をうけて

週末の日経平均は8700.29(-0.94) 雲の下 基準線8728の手前、 転換線8611は維持。 ボリンジャー TP8729の下  MACD RCIは上昇。節目を抜けずに、ダウが大きく下げているので、再び下落する可能性が高い。

ダウ10913.38(-240.60) 雲 基準線の下 転換線11073を下抜けた ボリンジャーマイナスσの下、 MACD RCIは頭打ち。節目を維持できず大きく下落。 週足の雲の下限11017、長期の節目である月足基準線10996も割り込んでしまっている。10700あたりでとまれるかどうか。

ドル円は77.11 転換線、基準線76.97を上に抜け 雲の下限77.33のすぐ下 ボリンジャープラスσ77.22の下 MACD RCIは上昇。目先円高基調から抜け出しつつあるものの、中長期はなお円高基調。

ユーロ円 103.25雲 基準線 転換線104.24にタッチして下落に転じ ボリンジャーはマイナスσ104.12の下、 MACD RCIは上昇。節目に届かず、下降。

欧州債務危機についての専門家の意見を読んでみると、ギリシャのデフォルトどころか、イタリアのデフォルトまで可能性があり、そうなるとフランスの国債も格下げになるという声まである。PIGSのソブリン危機を支えるためには、EFSFの440億ユーロとは桁が違う3.5兆ユーロ必要だとも。ギリシャ債務の50%棒引きだけではなく、PIGSの国債全体についてのヘアカットが必要で、その一方で、欧州の銀行の資本増強を抜本的に進めることが不可欠、という意見が多い。しかし同時に、EUがそれをできるかどうかには懐疑的な意見が多い。キャメロン英首相もギリシャのユーロ離脱は、欧州全体の危機を招くと発言したが、この発言は逆にその可能性が決して抽象的なものではないことをあらわしていよう。ギリシャにとって実力以上の通貨のレベルは、不幸を招くだけだという雰囲気がギリシャに蔓延したら、離脱は政治的現実になりかねない。抜本的な対応策がつくられるまで、ギリシャのデフォルトとユーロ離脱の幽霊が欧州全体と徘徊し続ける状況がつづきそうだ。昨日も書いたように、米景気の方も見通しが不透明な中、40を超してアメリカ同時多発テロと同じ水準に達したVIX指数の動きが気になる。
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登録日時:2011/10/03(06:36)

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