元祖SHINSHINさんのブログ
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ジムの講演会場で、およよと2度驚いた
九段下にあるホテルの2階で手続きを済ませると、
隣の会場へ誘われた。
ここでおよよと驚いたのは、
会場入り口に佇んでいるスキンヘッドの巨漢が二人。。
「まるで、運慶・快慶じゃぁないか♪」
年齢は若い。
きっとアルバイトで雇われた、国士館の学生ちゃんなのかも。
いやいや、関取にも見えたが。
(八百長問題の前だったのだがw)
変な質問でもして、つまみだされないようにしよう。
会場へ入ると、すぐ目の前にあった空席へ飛び込んだ。
隣には先客がいるのだろう、荷物が置かれていた。
が、ここでもおよよと驚いた。
そこへ戻ってきたのは、何と4~5歳かと思しき、お坊っちゃま君だったのだ。
「おいおい、こんな年から投資の英才教育かい?」
気を取り直して榊原氏の話が始まったのだが、
結局このお坊ちゃま君はマンガを読みながら寝てしまうではないか。
ちょっと、安心した気分。。
実はこのお坊ちゃま君、ジムへ花束を贈呈する係だとわかったのは、
それから1時間30分後だった。
彼の読んでいたマンガは、「ジム・ロジャーズの世界大冒険」とかなんとか。。
>変な質問でもして、つまみだされないようにしよう。
まずい・・・
俺なら確実にそういう系統の質問をしてそうな気がする(笑)(〃 ̄ω ̄)σ
>気を取り直して榊原氏の話が始まったのだが、
結局このお坊ちゃま君はマンガを読みながら寝てしまうではないか。
榊原氏の話が相当面白くなかったとかじゃないですか??
(・_;☆\(-_-)それはいったらだめじゃん!(笑)
現地では、相当に長い質問をしてしまう偉い人たちがいて、
「なげーぞ!」
「他にも質問したい人はいるんだぞ!」
などと、あられもないヤジが飛んでおりました。
>榊原氏の話が相当面白くなかったとかじゃないですか??
ゲゲッ・・・。
手持ちで読んだ書籍と違っていたのは、
インド・中国に対する姿勢がとても強気で、
副島氏と近い見解を有している点です。
特にインドには超強気。
なんでも自身で、インド研究所の所長をしているようです。