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投信ブームの罠

世の中、貯蓄から投資へとのことで、日本の低金利もあって、バブル期以来の投資信託ブームですが、皆さんどうお思いですか?
私は、投信はハイリスク・ローリターンの金融商品だとの認識で、馬券を買うギャンブルのようなものだと思っています。

運用実績(馬の戦績)、運用主体(馬の血統・騎手)、投資対象(良馬場か重馬場か)と競馬とぴったり当てはまります。

そうです。投信は畜生に大事なお金を預けているのと同じなのです。

おまけに、証券会社・銀行の金儲けのツールの一つにしか過ぎないというのも問題です。

販売手数料約3%をとられ、信託報酬約1.2%(そのうち半分の0.6%が証券会社・銀行の取り分)をも支払わされた上で、投資は自己責任で元本保証も当然ありません。

預金は銀行が、元本保証をしなければならないというリスクをとって運用に必死になっているのに対し、投資信託は、販売会社がリスクを全くとらなくていい、販売会社にとっては、極めて「おいしい」金融商品なんです。

長期投資で預金より高い利回りで安定運用できるという売り文句も、実は期間のとり方次第なんです。1990年代初頭に投信を購入した人が、17年間保有していたとしても、元本は半分くらいにしか戻っていません。

そう、投信ブームに購入した人の運用利回りは、長期でもマイナスなのです。

勿論、「さわかみ投信」の様に、わかりやすい運用スタンスの投信会社もあるにはありますが、その他は全くといっていい程、中身が不透明で、そのうち投信会社の不正なんていうのも明るみになる事もあると思います。

それでもあなたは投資信託を買いますか?

(という私も投信を2本持っていますが、当然含み損を抱えています。)
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登録日時:2007/06/13(06:23)

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このブログへのコメント

1~1件 / 全1件

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    2007/06/13(07:37)
    最近、投信の批判記事を多く目にしますね。
    確かに、証券会社が必死に売ろうとしている商品=証券会社が儲かる商品、であることは間違いないと思います。
    さらに、証券会社が必死に売ろうとしている商品=個人にとって最もふさわしい商品、かどうかはよく注意して判断すべきだと思っています。

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