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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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切り返せるか

18日の日経平均は10744.03(-102.95)と大きく下落したが、まだ雲、基準線10414、転換線10689の上を維持している。ボリンジャーもプラスシグマ10635の上。MACDもプラス圏を上昇しているが頭が丸まってきた。RCIは天井を打って下落。週足をみると、雲、基準線、転換線10381の上を維持、ボリンジャーはプラスシグマ10752を少し割り込んできた水準だが、MACD、RCIは上昇している。ただし週足の遅行線が雲の上限と衝突しており、このあたりに部厚い抵抗があることを示唆している。高値更新できず、25日との乖離率も高かったので、リズムとしては一服するところだが、日足の転換線、基準線を守りきってきりかえせるかどうか。週足はなお上昇の局面と思われるので、調整は浅く終わることを期待したいところだ。

ダウは10779.17(+45.50)は続伸。雲、基準線、転換線10606の上、ボリンジャーはプラスシグマ10598の上、MACDはプラス圏を上昇している。依然として上昇の勢いがあるが、RCIは天井にあり、、タイミングとしてはそろそろ上げ疲れがみえはじめるころにきている。

ドル円は90.37と一応基準線90.11、転換線90.31の上にあるが、雲の上限90.64の下。ボリンジャーはTP90.11の近辺、MACDはゼロ近辺にあり、方向感がはっきりしない。RCIは天井を打って下降中であり、結局雲の上限ー長期のドル下降トレンドを超えられずに、円高にふれるタイミングかとも思われるが、一方では転換線が基準線を上に抜けてきており、下値も切り上がっている印象である。週足をみると、転換線90.11をはさんで大きな三角保合を形成しているようにもみえるので、どちらに抜けるか、この数週間でに詰まってきそうだ。

日経平均は、高値更新できず、為替の動きに敏感に反応して大きく下落。しかしまだ短期中期の節目は維持しているので、切り返す可能性は残っている。ただ、為替が長期のドル下落トレンドを抜けられないでおり、これを上に抜けないと、本格的な追撃体制にはなりにくい。アメリカの10年物国債をみると、週足転換線3.684あたりをはさんで、長期の低下トレンドラインと、中期の上昇トレンドラインで三角持合を形成して煮詰まりつつある。アメリカの金利が持ち合いを抜けて上昇に転じれば、為替もドル高に動きそうだ。だが前から懸念しているように、人民元の動きが懸念として残る。
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