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siozukeeeeeeさんのブログ

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好決算!「2402 アマナホールディングス」

決算書を見たり、溜まった所用を済ませたりして、日記を書くのが遅くなりました。

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )の期末決算が、昨日発表されておりましたね。
好決算であります!(笑)

平成21年12月期決算短信
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100216/63l0g3/140120100205016259.pdf

平成21年12月期の業績予想と実績との差異に関するお知らせ
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20100216/648rtf/140120100216024819.pdf

さて、第40期定期株主総会は、2010年03月27日(土) の予定であります。
好決算ではありますが、喜ぶだけでは進歩がありません。
決算書から疑問に思った点をピックアップしておきます。
疑問については、個人的には確認が取れているものもありますが、私だけ理解してもしょうがないので、株主総会の決算説明の中で回答してくだされば思います。

まず事業等のリスクについて。
・ストックフォト販売事業に関する担保権設定契約について
にて、主力事業であるアマナイメージズが、たった3億円で借金の形にとられております。
なぜでしょうか?

また来期の売り上げ予想は、123億円と今期の売り上げとほぼ同等であります。
成長戦略はあるのでしょうか?
売上を伸ばせばランニングコストも増大します。
今期の売上縮小は景気低迷が原因ではなく、このランニングコストの増大に耐え切れず、事実上売上放棄したと見なす事も出来ます。
ランニングコスト増を吸収しながら成長する仕組み、利益を出しながら成長する仕組みの構築は出来ているのでしょうか?

今アマナさんが取り組んでいる、「写真撮影やウェブ制作、動画制作は、広告以外に用途はないのだろうか?」という問いかけは正しいと思ってます。
広告枠を売る代理店とは違った視点で営業活動をすることは、賛成であります。
と同時に、広告枠もTV・新聞・雑誌・ラジオという枠から、ウェブやモバイル、電子看板と、大きな広がりを見せております。
こちらでの制作業務の新規開拓も怠らないで欲しいのであります。
例えば電子看板(デジタルサイネージ)は、これはポスターの代替品ではありませんよ。
これは企業放送局なのであります。
こちらの記事をご覧ください。
先日テレビでも紹介されていたのですが、なかなか有望な市場であります。

イオン2500台のデジタルサイネージ導入へ,販売促進と広告料収入を狙う

イオンは日本最大規模のデジタルサイネージ導入プロジェクトを進めている。まず6月1日までに都内30店舗で「イオンチャンネル」と呼ぶデジタルサイネージ端末300台(各店10台)を導入した。デジタルサイネージ端末を使ってイオンの商品情報や企業のコマーシャルを放映することで,店舗における商品の販売促進と広告料収入獲得を狙う。設置数は2009年中に100店舗1000台に拡大し,最終的に2010年春に全国250店舗で2500台を導入する計画である。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090601/331033/

といった感じで、制作能力の応用の視点と広告枠拡大による視点の両面から、営業活動の展開を期待したいのであります。

また私の見通しでは、数年後には代理店が自前の制作会社を切り離す事態が発生してくるのではないかと考えております。
広告枠が売り切れず経費を圧縮するために、今は各代理店が自前の制作会社で仕事をこなす内製化が進められております。
しかし私は、その程度の努力では、代理店の崩壊したビジネスモデルは再建できないと見ております。
広告枠に希少性があった今までが、バブルだったのであります。
バブルに基づいたビジネスモデルは、バブル崩壊後はリストラが必須であります。
自前の制作会社を切り捨てても、「早い、安い、高品質」の仕組みを作ったアマナHDと、手を組みたいという話が舞い込んでくる可能性はあると思います。
アマナHDにとっては、小が大を飲む買収の可能性であります。
その時の買収資金の確保はしておきたいものであります。
財務内容の強化は、今後も必要だと思います(笑)

ところで海外展開の予定はあるのでしょうか?
また海外展開に対応した、語学力のある人材採用は出来ているのでしょうか?
英語が出来るくらいで、役員待遇になるレベルの企業では困ります。
就職難の今日、一般社員レベルで語学力のある人材の採用も、十分可能だと思われるのですが、人材採用の状況はどうなっているのでしょうか?

また期待のタグストック(http://tagstock.com/ )は、2月26日ベータ版公開、4月1日オープンの予定だそうであります。
さらにアマナHDは目標として、東証1部上場を目指しているとのことでありますが、東証一部の一発上場は、時価総額規模500億円であります。
今後の株価上昇も期待したいと思います(笑)
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