映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウはいぜん下落

28日の日経平均は10414.29(+162.21)と大きく反発上昇。一目均衡表では、遅行線がちょうど雲の上限で反発した。遅行線の重要性を改めて示したが、まだ基準線10504に届いていないので、上昇に転換したとはいえない。ボリンジャーはマイナスσ10426の下、こちらも下げがとまったとはまだいえない。週足も雲の上限10231で反発した形であり、中期の上昇基調はかろうじて守ったが、目先上昇に転じるには、もう一息の上げが必要で、ダウが下げていることから、予断は許さない。10231を切れば、中期も苦しくなる。

ダウは10120.46(-115.70)。転換線、基準線の下で雲の中。ボリンジャーもマイナス2σで、下げの勢いはきつい。RCIもMACDもまだ下降で、下げ止まった兆候はまだない。週足はまだ基準線9923であるが、遅行線は雲の中に入り、ボリンジャーもマイナスσ10197のすぐ上にある。週足基準線までの下げは十分ありうるが、そのあたりで下げ止まらないでさらにこれを割ってくると中期的にも調整にはいる局面。週足のRCI,MACDも下げ始めているので、楽観はできない。

ドル円は89.90。基準線91.45、転換線90.38を切っており、マイナスσ90.43の下で目先は円高方向になっている。しかし週足は基準線91.25の下、転換線89.81の上で、ボリンジャーはTP90.08の近辺で、中期の方向感はややはっきりしない。

オバマ大統領の一般教書演説で雇用拡大が強調され、金融規制に踏み込まなかったということから東京は反発したが、NYは、結局、失業申請件数が増大していることを嫌気して大幅な下げが続いている。ギリシャやポルトガルの金融危機がささやかれる中で、為替もリスク回避でドル、さらに円が買われてレンジ内だがやや円高方向だ。アメリカの雇用は徐々に回復しているようだし、中間選挙を控えて、オバマ政権も必死なので、アメリカの景気はそろそろと上昇に向かうと思われ、ダウも日経平均も、長期的には底打ちしていると思われるが、当面はまだ神経質な動きで、どこまで調整するか、見極めが必要だろう。
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登録日時:2010/01/29(06:51)

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