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瀬谷空悠太郎さんのブログ

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ドル円85円割れ

朝方、86円台を割り込み85円台に突入。そして日本市場突入前に84円台突入。
ドル安が落ち着いたものの、ドバイ政府系企業の債務問題で欧州市場に動揺が走り、一気にリスク回避の動きが広まり、円高の傾向がさらに一段と強まった。
一番、影響の少なそうな円を買う動きが一段と強まる傾向にある。
また、 欧州銀行間取引で、6カ月物のドルLIBORが円LIBORを下回る状態が17日から続いていることも円に投資するはずみになっているよう。
パニック的な円買いが起きており、85円台も通過点に過ぎなかったようだ。
84.00に大量のロスカットが控えていることもあり、慎重に相場を見る必要がありそう。

他のクロス円も直近安値を下回ってきており、ポンド円は直近安値2009/10/7をも下回ったことにより、やはり1/21の118.800が意識される展開となりそう。

本日の東京市場もパニック的な動きを想定していたほうがいいのかもしれない。
COP15関連の話題が新聞紙上でにぎわいを見せていることで環境関連は思惑的な買い支えがあるかもしれないが、下げ止まる程度か。

底が見えないため、介入がない限り、この傾向はしばらく続きそうだ。

ドバイショックにより、これまでアブダビから投資されていた銘柄に一気に売りが広がる可能性がある。
どの程度の影響かまだわからないため、先行して下げているが、オイルマネーの額は結構大きな金額と予想できるため、ゼネコンや銀行、大株主にアブダビが入っている銘柄は要注意。

5007 コスモ石油を例にあげると事前にドバイの債務問題が外資には予想できていたように見える。
超割安水準であるものの、筆頭株主がアビダビ政府系投資会社ということが懸念されているよう。
ドバイ不安が払拭されるか保有比率の報告がない限り、売られ続ける可能性が極めて高い。

この流れが続けば、目先、ヘッジファンドの解約が発生することも考慮しておかなければならない。
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登録日時:2009/11/27(08:30)

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