金の延べ棒さんのブログ
ブログ
セカンドライフって
セカンドライフって、家電量販店に行って雑誌を見ているとめっちゃたくさんの本がある。
最近はニュースでは見なくなったかなぁ。
自分はほとんどやっていないのですが、何が面白いのか?です。仮想通貨がリアルでも使えるというのは面白いけど。
あまり、セカンドライフが一般的になるような流れをうまく作れていないのではないか?と思うので、究極の妄想案を書いてみます。
・在宅仕事のように自宅にいながら3D世界では仕事場にいられる。みんながセカンドライフで仕事をしている。
・プリンタ出力などは自宅にて。
・会議も同時に話せる。話すときはスカイプと電話会議システムを使う。
・打ち合わせもクライアントとはすべてセカンドライフ内で。
・キーボード入力もなく、入力はすべて音声入力とかなり精度の高いタッチパネル入力。指先センサーで自由自在。パソコン操作はいわば、映画の世界。イメージはマイノリティリポート。
話は少し変わりますが、映画マイノリティリポートの世界は2054年の設定だそうです。
そのころには人にICが埋め込まれて、個人情報に合わせて適切な広告が配信されて、新聞も電子ペーパーに表示されて、自動車も全てが空を飛び自動運転で走る、なんてことになるのかな?
47年後に?私はまだ生きています。
セカンドライフの可能性を考えると、今、インターネット、映像、通信、など技術的なインフラが非常に速い速度で革新が続いていると思います。スペックはこれで十分、と一般ユーザーが思っても(光回線は予定より普及が遅れているそうですね)、もっと高度な目標に向かって技術者たちは突き進むと思うんです。
究極は、上記にも書いたセカンドライフがリアルライフに近い状態。そんなところを目指しているのではないか?とほんとに思ってしまう。
未来が読めなくても、満員電車に揺られても、パソコンが動かなくなってちょっと困っても、株でいつも負けてても(笑)、自分は今の世界がいいなー。リアルなコミュニケーションがやっぱり一番いいと思うんです。
らじゃ!お誘いします(^^ゞ
少しでも多いほうがいいですしね。
ぜひぜひよろしくお願いします。
前回はちょっと予定がつきませんでした。
次回はぜひ!
①日経平均上昇 ②日経平均変わらず ③日経平均下落
今はネット上の繋がりのみですが、リアルの上でも繋がってみたいものです。
少々強引な割り込み方で、失礼しました。
映画「アイランド」の原作の本
映画と相当話が異なりますが
その中で、セカンドライフのフレーズで
お年寄りが、現実の肉体と精神が消失する前に
精神のみネット世界へ移住してセカンドライフを
生活するという件があったと記憶しています
そうなると、ネットが現実の世界になるんでしょうね
結局③番の下落でしたね。先週は大変でした。来週はもう少しよくなると良いですが。