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はんちくさんのブログ

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乗って泣くか、乗らずに泣くか

 株の難しいところは、タイミングが全てだという事だ。毎日が疑心暗鬼との戦いになる。ファンダメンタル的には完璧な銘柄を買おうとも、市況が下げれば下げてしまうし、変な銘柄でも市況が良ければあげる。市況を読もうとも、アメリカの爆上げを確認してから、翌日寄付きの参加では遅い。
売りポジ、買いポジの選択は合っていたとしても、翌日の逆の動きにビビリ、処理してしまったところで、再度上げていく銘柄を呆然と眺める。初心者の陥る典型的なパターンだろう。私も最初はそのパターンでかなり着実に損失を積み上げた。出来上がったチャートを見て、「ああ、あそこで買っておけば、売っておけば」ということばかりだった。
 どのタイミングで乗るかが非常に重要だ。完全な結果論だが、一番の勝者は、現在の状況から言うと、サブプライムパニックの最底辺で、有力銘柄をストップ安でMAX買いした人間ということになる。あの日、そんな行動を取れる人間は、キ●●イとしか思われないだろう。もっと下があるとあると読んでいた私は、買戻しが遅れてせっかくの利益を減らしてしまった。
 果たして今が買いのタイミングか、売りのタイミングか、今の日経平均のいる位置が高いのか、低いのか、人によって目測は様々だろう。日経平均のチャートの形は、近いうちに大きく下げそうな形に見える。だが、私は「低位置、買いタイミング」と考えて行動を取る。日経平均の位置が低く、世界的に市況が上向いていて、決算発表が多数控えている今が、千載一遇のチャンスかもしれない。決算が出揃えば、不当に安く売られている銘柄は息を吹き返すだろう。乗り損ねの結果論で泣くよりは、乗って失敗のほうがいいと考える。もちろん、ナンピン地獄のような無茶なポジションは取らぬようにするが、多少の含み損は覚悟の上、辛抱強くブレイクのタイミングを待つ。
 目測がハズれれば、コソドロのように市場からさっさと逃げ出すまでだ。
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2件のコメントがあります
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    ヨッシーさん (対象外)
    2007/10/08(17:49)
    今はNYに引っ張られているのが日経の現状ですが、NYはそろそろ天井を打って下降してもおかしくないところだと思っています。でも、ちょうどその頃、日本では決算発表を控えて期待買いされて、日経も上昇しているかもしれません。

    私は10月は基本的に弱気に構えていますので、勇んで買いに行く勇気はありませんが、日経が下げたところでは拾いにいきたいと考えています。ただ逆張りで勝負をかけるのはあまり得意ではないので、やはり上昇トレンド銘柄の深押しのポイントが買いタイミングだと考えています。
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    >ヨッシーさん
     コメントありがとうございます。
     確かに言われるとおりです。何よりも一番の危惧は、アメリカの上げは「ウソの上げ」だということです。アメリカの景気後退は明白なのに、市場だけは上げ続けている、まさに株バブル以外の何物でもありません。必ずどこかで破綻が来ると思います。
     僕としては、米の連中の能天気さを根拠に買いに出ています。連中の能天気さを過大評価するようになったのは、サブプライムパニックの翌週からの異常なまでの持ち直しが一つ、もう一つが、つい先日、経済指標が全てマイナスなのにもかかわらず、ダウが続伸した日がありました。「指標が全てマイナスだから、追加利下げの期待が強まったため」らしいですが、なんだそりゃって感じです。連中の能天気さは、我々の想像をはるかに超えるんじゃないか、と思うようになりました。
     買いに出ているのは、上げに転化していて、上方修正、決算増額が濃厚な銘柄に限りですが、市況で高い位置に運ばれる前に、先に仕込んでおこうという腹で動いております。決算待ちにはちょっと仕込が早い気がしますが、能天気が市場を支配しているなら、自分も能天気になろうと。
     今月は本当に材料に乏しいですから、参加のタイミングが難しいですね。週末あたり、一回調整で黒をつけたところが狙い目ですかね。
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