auとソフトバンクから、夏商戦向けの新携帯が発表されましたね。
auは入浴中も使えるモデルなどワンセグ機種を大幅拡充。
ソフトバンクは2億4000万通りに着せ替えられる機種を投入。
ドコモはこの25日に1台で2台分の機能を使い分けられる機種を発売と、ここへ来て一気に夏商戦に向けて各社夏モデルが出揃いました。
各社ともいろいろと新機軸を打ち出してきていますが、ドコモユーザーとしては、auの機種に心惹かれてます。
機種自体の魅力もあるけど、やっぱ、端末価格の手頃さも大事ですよね。
ドコモももっと端末の値段下げないかなぁ。
ただ、端末の値下げの裏は、月々の利用料で端末開発費をまかなっていると考えると、複雑な気分です。
端末の値下げを取るか、月々の利用料をとるか。
う~ん、考えてしまいます。
私は、ついこの間買い換えたばかりなのに、また、新しいのがほしくなってしまいました。
次々に魅力のある機種が出ても、やっぱり、端末が高いと、なかなか、踏み切れないですよね…。