著者:みんかぶ編集室 
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現金100円で済んだ北海道旅行!夫婦の「割り勘ストレス」をゼロにするキャッシュレスポーチ術

夫婦での旅行中、お金の支払いや管理でこんな面倒な思いをしたことはありませんか?

  • 共通の旅行資金を入れた「家計用の財布」と「自分の財布」の2個持ちになり、カバンが重くてかさばる。
  • 「あ、共通財布の現金が足りない! とりあえず私のお金で立て替えておくね」と払った結果、旅行の最終日にホテルのベッドにレシートを並べて面倒な「精算会議」をするハメに……。

小銭でパンパンになったお財布を持ち歩いたり、後から割り勘の計算をしたりするのは、せっかくの旅行なのにストレスですよね。

実は先日、夫と北海道へ3泊4日の旅行に行ってきたのですが、私が現地で使った現金はなんとたったの100円でした!

今回は、現金の管理を手放したことで旅行の快適度が劇的にアップした、私の「超身軽なキャッシュレス旅行」の全貌をご紹介します。

現金派の皆さんも、次回の旅行のパッキング前にぜひ読んでみてくださいね。

北海道の美味しい海鮮丼の写真
北海道旅行の思い出(ホテルでの朝食)

ほとんどの支払いをクレジットカードで完結!使った現金は「100円」だけ

私は普段からほぼ現金を使わずキャッシュレスメインの生活をしており、旅行先でも「極力キャッシュレスで、タイパ(時間対効果)良く身軽に楽しみたい!」と思っていました。

結果から言うと、その目論見は大成功!

観光地はもちろん、市場の小さなお店でも、ほぼ例外なくキャッシュレス決済で支払うことができました。

市場で購入したお土産のカニ
市場で購入したカニ(市場でもキャッシュレスで支払いが可能!)

結局、3泊4日の旅行中で唯一現金を使ったのは、宿泊したホテルのコインランドリーで乾燥機(20分)を回した時の「100円玉1枚」だけ!

それ以外はすべてクレジットカードやQRコード決済で完結しました。

キャッシュレスにして一番の収穫だったのは、圧倒的な「タイパ(時間対効果)の良さ」です。

レジでのお金のやり取りやお釣りを待つ時間がなくなり、サクサク会計が終わる。

じゃらじゃらとした小銭を慌てて財布にしまう手間もありません。

特にその恩恵を痛感したのが、帰りの空港でのお土産探しでした。

片手には重いスーツケース、もう片手にはお土産の紙袋。そんな両手が塞がった状態で、人混みの中のレジに並ぶシーンを想像してみてください。

後ろに人が並んでいるから「早く会計を終わらせなきゃ!」と焦り、とりあえず1万円札を出したはいいものの、大量のお釣りが返ってきてしまい、手荷物がいっぱいの状態で小銭を財布にしまうのに余計にバタバタしてしまう……。

現金だったら、間違いなくそんなドタバタ劇になっていたと思います。

カードをサッと出すだけで一瞬で会計が終わるノーストレスな体験は、限られた旅行の時間を1分1秒も無駄にしない、まさに「最高のタイパ」でした!

財布は持たない。「B6サイズのポーチ」と「カード2枚」の最強管理術

今回の旅行では、思い切って普段使っているお財布は家に置いていきました。

代わりに用意したのは、「薄型のB6サイズのポーチ」と「2枚のクレジットカード」「千円札3枚」だけです。

薄型のB6ポーチに、クレジットカード2枚とレシートが入っているイメージ図
旅行中に使用した薄型のB6ポーチとクレジットカード(イメージ)

旅行中の支払いは「カード2枚」で完全分業

ポーチに入れた2枚のカードは、以下のように役割を完全に分けました。

クレジットカード2枚の役割分担
  • 1枚目:家計用(共同口座から引き落とされるカード)
    夫婦共通の食事代、宿泊費、レンタカー代、お土産代(親戚向けなど)の支払いに使用。
  • 2枚目:個人用(自分のお小遣い口座から引き落とされるカード)
    個人的に欲しいお土産や、自分だけが食べるスイーツなどの支払いに使用。

この「カード2枚使い分け」が本当に快適でした。

まず、分厚い「家計用の財布」と「自分の財布」を2個持ちする必要がなくなり、薄いポーチ1つにまとまるのでカバンが驚くほど軽くなります。

さらに、共通の支払いはすべて「家計用カード」に集約されるため、現金のように「途中で共通の現金が足りなくなって、どちらかが立て替える」という事態が起きません。

カードの利用明細がそのまま旅行の家計簿代わりになるので、帰宅後にレシートを広げて電卓を叩く……というあの憂鬱な作業もゼロになりました。

「B6サイズのポーチ」が旅行に最適な理由

カードを入れるケースとして、あえて「薄いけれど少し大きめのB6サイズのポーチ」を選んだのには理由があります。

まず、B6サイズくらいの大きさがあると、カバンの中で迷子にならず、サッと見つけやすいんです。

そして、薄型なのでカバンの隙間にスッと入り、全くかさばりません。 さらに最大のメリットは、「クレカだけでなく、受け取ったレシートをポンポン入れておける」こと。

旅行中は買い物機会が増えるためレシートを貰うことも多いですが、これならカバンにレシートが散らからず便利です。

現金を持たないことで「防犯面」の安心感もアップ

思わぬ収穫だったのが、防犯面のメリットです。

観光地で大きなお財布を開けて現金を出し入れするのは、周りの目も気になりますし、お釣りやお金をうっかり落としてしまうリスクもありますよね。

その点、この方法ならポーチからカードを1枚抜き出すだけで済みます。

大金を持ち歩いていないという心理的な安心感もありましたし、管理するものが「カード2枚」だけだったので、紛失の心配も少なく、旅行を心から楽しむことに集中できました。

リクルートカードで「ポイントで遊ぶ」!函館夜景タクシーツアー

そしてもう一つ、キャッシュレスの醍醐味といえば「ポイント」の存在です。

私はポイント還元率の高い「リクルートカード」をメインで使っており、これまでも毎月コツコツとポイントを貯めていました。

リクルートカード
筆者愛用のリクルートカード

今回の北海道旅行では、その貯まったポイントを大放出!

函館の美しい夜景
ポイントを活用した函館夜景タクシーツアー

なんと、貯まっていたポイントを利用して、じゃらんでタクシーでの函館夜景観光ツアーを本来の価格よりもずっと割安で予約することができたんです。(通常7,000円程度のところ、手出し1,000円ちょっとに!)

旅行中の支払いで新たなポイントが貯まるのはもちろん嬉しいですが、日常で貯めたポイントを使って、旅先での特別な思い出をアップグレードでき、ますます充実した旅にすることができました。

今回の旅行でも4,000ポイントほど貯めることができたので、次回の旅行や観光の際に利用したいと考えています。

ポイントを貯めて、次の旅をちょっと贅沢にする。この「家計に優しくて満足度の高いサイクル」は、一度味わうとやめられません。

まとめ:次の旅行は「数枚の千円札」と「ポーチ」で出かけよう!

北海道旅行の思い出
北海道旅行の思い出(ジンギスカン)

旅行では「現金がないと不安」という気持ちを持っている方も多いと思います。

でも、今回身をもって実感したのは、北海道のようなメジャーな観光地であれば、現金を持たなくても全く問題なく、むしろ「現金を持ち歩かない方が、旅の満足度が高まる」ということです。

面倒な割り勘計算も、重たいお財布も、レジでのもたつきも、ATMを探す手間もいりません。

それらを手放したことで空いた心の余裕は、美味しい海鮮をじっくり味わったり、函館の夜景に感動したりする「最高の時間」へと変わりました。

現金派の皆さんも、だまされたと思って次回の旅行は「B6ポーチにクレジットカード2枚と、お守り代わりの千円札を3枚ほど」だけ入れて出かけてみませんか?

その圧倒的な身軽さと、「旅そのもの」に集中できる快適さに、きっと驚くはずですよ!

参考記事
この記事の著者
著者
MINKABUクレカ編集部 みさき
2020年からMINKABUクレジットカードサイトを担当し、これまでに作成したクレジットカードは15枚以上。
ポイントを駆使して、お得に贅沢旅行を楽しむのが趣味。クレジットカードのポイントでリッツ・カールトンに無料宿泊したことも。
最近は、現在のメインカード「マリオットアメックスプレミアム」のスペック改定に伴って、次のメインカードを検討中。

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