【2019年のIPO】とは

平均株価変動率
-0.48%
2019年のIPO
2018年のIPOは90社に及び、うち7割に及ぶ63社がマザーズへの上場だった。また、上場したうち80社(全体の89%)の初値が公募価格を上回り、なかでも4月20日に上場したHEROZ(4382)は、上場3日目に初値がつき、その上昇率は989%、つまり10.9倍にも及んだ。また、3月28日に上場したアジャイルメディア・ネットワーク(6573)は同5.2倍、4月4日に上場したビープラッツ(4381)は同4.5倍となり、IPO銘柄への人気の高さを証明した。 19年も引き続き有名企業の上場が相次ぎ、6月には名刺管理サービスのSansanが上場、12月にはクラウド会計ソフトのフリーなどが上場した。また、年明け1月は例年、IPOの端境期で、前年12月にIPOした銘柄が見直される時期でもあり注目だ。

【2019年のIPO】関連銘柄一覧

81~86件 / 全86件

銘柄名 株価 前日比 関連度

7683

2,061.0円

(15:00)

-1.10%

7685

3,310.0円

(15:00)

+0.46%

7686

2,013.0円

(14:57)

+1.10%

7800

639.0円

(14:11)

-0.47%

7803

332.0円

(15:00)

+0.30%

7804

1,745.0円

(15:00)

+0.93%