---円
十六銀行の個人投資家の売買予想
予想株価
500円
登録時株価
365.0円
獲得ポイント
+61.54pt.
収益率
+21.91%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/14
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 0.52倍 1.55% 0.29倍
452円 前日比 +5 (+1.12%)
今期経常を一転8%増益に上方修正
11月14日大引け後(15:40)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.7%増の162億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の160億円→230億円(前期は213億円)に43.8%上方修正し、一転して7.7%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比45.4%増の84.7億円に拡大した。
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
14.7倍 0.46倍 1.80% 0.60倍
388円 +25 (+6.9%) 東証1部 上昇率6位
22日に業績修正を発表。「上期経常を一転40%増益に上方修正」が好感された。
10月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の87億円→162億円(前年同期は115億円)に86.2%上方修正し、一転して40.2%増益見通しとなった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
13.8倍 0.43倍 1.93% 0.60倍
363円 前日比 +10 (+2.83%)
上期経常を一転40%増益に上方修正
10月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の87億円→162億円(前年同期は115億円)に86.2%上方修正し、一転して40.2%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の160億円(前期は213億円)を据え置いた。
【株価分析結果】2014/10/23 02:27
割安
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「387円」を超えると割高圏内に入ります。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。現状、配当利回りは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPSRは同一業種分類の平均値よりも低い為、相対比較の観点からは割安と判断されます。
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 0.52倍 1.55% 0.29倍
452円 前日比 +5 (+1.12%)
今期経常を一転8%増益に上方修正
11月14日大引け後(15:40)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.7%増の162億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の160億円→230億円(前期は213億円)に43.8%上方修正し、一転して7.7%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比45.4%増の84.7億円に拡大した。
10/23
PER PBR 利回り 信用倍率
14.7倍 0.46倍 1.80% 0.60倍
388円 +25 (+6.9%) 東証1部 上昇率6位
22日に業績修正を発表。「上期経常を一転40%増益に上方修正」が好感された。
10月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の87億円→162億円(前年同期は115億円)に86.2%上方修正し、一転して40.2%増益見通しとなった。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
13.8倍 0.43倍 1.93% 0.60倍
363円 前日比 +10 (+2.83%)
上期経常を一転40%増益に上方修正
10月22日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の87億円→162億円(前年同期は115億円)に86.2%上方修正し、一転して40.2%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の160億円(前期は213億円)を据え置いた。
【株価分析結果】2014/10/23 02:27
割安
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較で割安と判断されます。しかし、相対比較の方が連動性が高いことから、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「387円」を超えると割高圏内に入ります。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。現状、配当利回りは過去平均値より低い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPSRは同一業種分類の平均値よりも低い為、相対比較の観点からは割安と判断されます。
十六銀行の取引履歴を振り返りませんか?
十六銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。