363円
筑波銀行のニュース
筑波銀行 <8338> が4月28日大引け後(15:20)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の14億円→24億円(前の期は26.3億円)に71.4%上方修正し、減益率が46.8%減→8.8%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.3億円→10.3億円(前年同期は12億円)に30倍増額し、減益率が97.1%減→14.4%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績において、有価証券関係損益が当初予想を上回る見込みとなったことや経費が減少する見込みとなったことなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回る見込みとなりました。 また、銀行単体についても、上記理由に加え、2021年2月15日に公表したとおり連結子会社の株式譲渡に伴い単体決算において42億円の特別利益を計上する見込みとなったことなどから、経常利益及び当期純利益が当初予想を上回る見込みとなりました。 こうしたことから、2020年3月期決算発表時に公表しました連結及び単体の2021年3月期通期の業績予想を上方修正するものです。 なお、直近で公表している配当予想から修正はありません。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性がありますことにご留意ください。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.3億円→10.3億円(前年同期は12億円)に30倍増額し、減益率が97.1%減→14.4%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績において、有価証券関係損益が当初予想を上回る見込みとなったことや経費が減少する見込みとなったことなどから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を上回る見込みとなりました。 また、銀行単体についても、上記理由に加え、2021年2月15日に公表したとおり連結子会社の株式譲渡に伴い単体決算において42億円の特別利益を計上する見込みとなったことなどから、経常利益及び当期純利益が当初予想を上回る見込みとなりました。 こうしたことから、2020年3月期決算発表時に公表しました連結及び単体の2021年3月期通期の業績予想を上方修正するものです。 なお、直近で公表している配当予想から修正はありません。※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性がありますことにご留意ください。
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