■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード・ソフトで総合首位。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)。
通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ニンテンドースイッチが品薄で増産期待が高まっており、PER100倍超の割高感が指摘される反面、「持たざるリスクの典型」(準大手証券ストラテジスト)との声も聞かれている。(出典:2017年7月31日 みんなの株式)
チャートは40000円を手前にやや足踏み状態とも取れるが、5日移動平均が25日移動平均の上を推移しており、当面は強気相場の継続が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)。
通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ニンテンドースイッチが品薄で増産期待が高まっており、PER100倍超の割高感が指摘される反面、「持たざるリスクの典型」(準大手証券ストラテジスト)との声も聞かれている。(出典:2017年7月31日 みんなの株式)
チャートは40000円を手前にやや足踏み状態とも取れるが、5日移動平均が25日移動平均の上を推移しており、当面は強気相場の継続が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。