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ヤマハのニュース
少人数向け会議室(ハドルルーム)に最適なオールインワンデバイス ヤマハ ビデオサウンドコラボレーションシステム for Huddle Rooms 『CS-700』
ヤマハ株式会社は、ビデオサウンドコラボレーションシステム for Huddle Rooms『CS-700』を10月より全国で発売いたします。
<価格と発売時期>
品名
ビデオサウンドコラボレーションシステムfor Huddle Rooms
モデル名/機能/本体価格/発売時期
CS-700AV/オーディオ、カメラ/150,000円(税抜)/2017年10月
CS-700DL/オーディオ、カメラ、DisplayLink(画像共有機能)/170,000円(税抜)/2017年12月
◎販売計画:1,000台/年
<製品の概要>
ヤマハ株式会社は、2006年よりWeb会議システム市場に参入し、「話しやすい」「聞きやすい」会話を実現するWeb会議用スピーカーフォンProjectphoneシリーズ、2014年よりYamaha Voice Communication(YVC)シリーズを発売開始いたしました。豊富なラインナップや充実したサポート、品質・音質などで高い評価を受け数多くの企業に導入いただき、国内市場においてシェアNo.1*1を確立しています。昨今、多くの企業や組織にてテレビ会議やWeb会議などを利用し、気軽に打ち合わせができる少人数向けの会議室(ハドルルーム)が広がっています。ヤマハはこのような新しいオフィス環境に着目し、広帯域オーディオ・高品質カメラ、そしてDisplayLinkを含むコラボレーション機能が一体型となった『CS-700』を発売いたします。
*1 株式会社富士キメラ総研「2016コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」<マイクスピーカー、2015年度、金額>
<CS-700主な特長>
1.ヤマハの高品質な音声処理技術
話者の言葉を正確にすべて届けるということは、円滑な会議を成立させるために必要不可欠な要素です。『CS-700』は、YVCシリーズが搭載している高性能な適応型エコーキャンセラーやノイズリダクションをはじめとする音声処理技術をさらに進化させました。少人数向け会議室(ハドルルーム)で話されるすべての言葉を通話先に届けるためのビームフォーミング・マイクロフォン・アレイや、低音から高音(160Hz~20,000Hz)までしっかりと会議参加者に届ける4つのスピーカーユニットを搭載するなど、より自然で明瞭な会話を実現しています。
2.広視野角、高解像度HDカメラ
“ハドルルーム”の会議参加者は、ディスプレイとカメラの近くに座らなければならず、部屋全体を写すためにカメラのパン機能が必須でした。『CS-700』は、120°の超広角カメラを搭載しているので、パン機能やズーム機能を使用しなくても、すべての会議参加者の姿を捉えることができます。高解像度のHDカメラは最大3m離れた会議参加者の細かい表情までも明確に映し出し、会議をさらに活性化します。
3.DisplayLink機能(CS-700DLのみ搭載)
『CS-700DL』はDisplayLink機能をサポートしており、USBケーブル1本でPCやタブレットと接続するだけで音声と映像を通信することができます。簡単かつスピーディーに2つのディスプレイに別々のコンテンツを表示することができるので貴重な会議時間を浪費することなく、迅速に会議を始めることが可能です。また、コンテンツを表示するためにPCからディスプレイへのケーブルを別途用意する必要がなくなるので、シンプルですっきりとした“ハドルルーム”を実現できます。
4.簡単設置
“ハドルルーム“では、テーブル上のスペースは大変貴重です。その貴重なスペースを確保するため、『CS-700』は付属の取付金具にて壁面に設置することが可能です。また、ディスプレイモニタースタンドへの取り付けも、ハードウェアベンダー様と協業して順次ご提案してまいります。
なお、『CS-700』は、2017 Japan IT Week 春内の第7回モバイル活用展(春)に出展します。
http://www.smart-japan.jp/haru/
日程:5月10日(水)~12日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト(東4-32)
ヤマハ ビデオサウンドコラボレーションシステム for Huddle Rooms 『CS-700』 製品情報サイト
http://jp.yamaha.com/products/communication/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
<価格と発売時期>
品名
ビデオサウンドコラボレーションシステムfor Huddle Rooms
モデル名/機能/本体価格/発売時期
CS-700AV/オーディオ、カメラ/150,000円(税抜)/2017年10月
CS-700DL/オーディオ、カメラ、DisplayLink(画像共有機能)/170,000円(税抜)/2017年12月
◎販売計画:1,000台/年
<製品の概要>
ヤマハ株式会社は、2006年よりWeb会議システム市場に参入し、「話しやすい」「聞きやすい」会話を実現するWeb会議用スピーカーフォンProjectphoneシリーズ、2014年よりYamaha Voice Communication(YVC)シリーズを発売開始いたしました。豊富なラインナップや充実したサポート、品質・音質などで高い評価を受け数多くの企業に導入いただき、国内市場においてシェアNo.1*1を確立しています。昨今、多くの企業や組織にてテレビ会議やWeb会議などを利用し、気軽に打ち合わせができる少人数向けの会議室(ハドルルーム)が広がっています。ヤマハはこのような新しいオフィス環境に着目し、広帯域オーディオ・高品質カメラ、そしてDisplayLinkを含むコラボレーション機能が一体型となった『CS-700』を発売いたします。
*1 株式会社富士キメラ総研「2016コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」<マイクスピーカー、2015年度、金額>
<CS-700主な特長>
1.ヤマハの高品質な音声処理技術
話者の言葉を正確にすべて届けるということは、円滑な会議を成立させるために必要不可欠な要素です。『CS-700』は、YVCシリーズが搭載している高性能な適応型エコーキャンセラーやノイズリダクションをはじめとする音声処理技術をさらに進化させました。少人数向け会議室(ハドルルーム)で話されるすべての言葉を通話先に届けるためのビームフォーミング・マイクロフォン・アレイや、低音から高音(160Hz~20,000Hz)までしっかりと会議参加者に届ける4つのスピーカーユニットを搭載するなど、より自然で明瞭な会話を実現しています。
2.広視野角、高解像度HDカメラ
“ハドルルーム”の会議参加者は、ディスプレイとカメラの近くに座らなければならず、部屋全体を写すためにカメラのパン機能が必須でした。『CS-700』は、120°の超広角カメラを搭載しているので、パン機能やズーム機能を使用しなくても、すべての会議参加者の姿を捉えることができます。高解像度のHDカメラは最大3m離れた会議参加者の細かい表情までも明確に映し出し、会議をさらに活性化します。
3.DisplayLink機能(CS-700DLのみ搭載)
『CS-700DL』はDisplayLink機能をサポートしており、USBケーブル1本でPCやタブレットと接続するだけで音声と映像を通信することができます。簡単かつスピーディーに2つのディスプレイに別々のコンテンツを表示することができるので貴重な会議時間を浪費することなく、迅速に会議を始めることが可能です。また、コンテンツを表示するためにPCからディスプレイへのケーブルを別途用意する必要がなくなるので、シンプルですっきりとした“ハドルルーム”を実現できます。
4.簡単設置
“ハドルルーム“では、テーブル上のスペースは大変貴重です。その貴重なスペースを確保するため、『CS-700』は付属の取付金具にて壁面に設置することが可能です。また、ディスプレイモニタースタンドへの取り付けも、ハードウェアベンダー様と協業して順次ご提案してまいります。
なお、『CS-700』は、2017 Japan IT Week 春内の第7回モバイル活用展(春)に出展します。
http://www.smart-japan.jp/haru/
日程:5月10日(水)~12日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト(東4-32)
ヤマハ ビデオサウンドコラボレーションシステム for Huddle Rooms 『CS-700』 製品情報サイト
http://jp.yamaha.com/products/communication/
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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