■注目銘柄:【買い】キヤノン㈱(7751)
カメラ、事務機器の最大手で、一眼レフのシェアは5割を超える。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高△10.5%と減収、税引前当期純利益は△29.6%と減益に着地。
しかしながら併せて、29年12月期は前期比+6.3%に伸びる見通しとなっており好調だ。
同社株を3月末に購入し4月末に売却した場合の成績を調べてみたところ、1990年3月から2017年2月までで勝率は80.00%、平均損益率は3.45%となった。
勝率が50%を上回り、平均損益率もプラスだったことから、同社株は4月株式市場において上がりやすい傾向があると言える。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
1月31日に決算を発表。
平成28年12月期(平成28年1月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高△10.5%と減収、税引前当期純利益は△29.6%と減益に着地。
しかしながら併せて、29年12月期は前期比+6.3%に伸びる見通しとなっており好調だ。
同社株を3月末に購入し4月末に売却した場合の成績を調べてみたところ、1990年3月から2017年2月までで勝率は80.00%、平均損益率は3.45%となった。
勝率が50%を上回り、平均損益率もプラスだったことから、同社株は4月株式市場において上がりやすい傾向があると言える。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。