522円
三菱自動車工業の個人投資家の売買予想
予想株価
1,400円
登録時株価
1,126.0円
獲得ポイント
-14.89pt.
収益率
-5.15%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/4
PER PBR 利回り 信用倍率
11.0倍 2.04倍 1.22% 6.56倍
1,233円 +4 (+0.3%)
4日付の朝刊で「全販売店にEV向け急速充電器を設置」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 1.90倍 1.31% 5.23倍
1,148円 前日比 +38 (+3.42%)
上期経常が21%増益で着地・7-9月期も6%増益
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.6%増の735億円に伸び、通期計画の1380億円に対する進捗率は53.3%に達し、4年平均の34.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の409億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.7%→6.1%に悪化した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.09倍 1.29% 5.23倍
1,160円 前日比 +34 (+3.02%)
上期経常を一転21%増益に上方修正
10月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の560億円→736億円(前年同期は609億円)に31.4%上方修正し、一転して20.7%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1380億円(前期は1294億円)を据え置いた。
9/22 年初来高値更新 1320円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 2.36倍 1.15% 6.77倍
1,310円 +51 (+4.1%)
19日に発表した「フィアットと協業に関する覚書締結」が買い材料。
フィアットと三菱自動車の次期小型ピックアップトラックをベースとした、フィアットグループオートモービルズ向け車両の開発・生産に関する覚書を締結。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.13倍 1.27% 8.81倍
1,183円 前日比 -14 (-1.17%)
レーティング【新規格付け】
三菱自 野村 新規に中立 1300 8/29
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 2.07倍 1.31% 11.52倍
1,148円 前日比 +8 (+0.70%)
レーティング【新規格付け】
三菱自 Cスイス 新規に強気 1500 8/21
8/4
日産自と三菱自、電気自動車を共同生産へ
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.14倍 1.27% 7.83倍
1,185円 +30 (+2.6%)
30日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比46.3%増の326億円に拡大して着地したことが買い材料。4-6月期としては、5年連続の増益となり、2年連続で過去最高益を更新した。欧米・中国での販売好調や円安による収益押し上げ効果で25.5%の大幅増収を達成。車種構成の改善やコスト低減、持ち分法投資利益の増加も利益を押し上げた。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 2.08倍 1.30% 7.83倍
1,155円 前日比 -3 (-0.26%)
4-6月期(1Q)経常は46%増益で着地
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比46.3%増の326億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の560億円に対する進捗率は58.3%に達し、3年平均の41.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.9%→6.0%に改善した。
6/27
フィアット・クライスラーへ小型車供給
PER PBR 利回り 信用倍率
11.0倍 2.04倍 1.22% 6.56倍
1,233円 +4 (+0.3%)
4日付の朝刊で「全販売店にEV向け急速充電器を設置」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 1.90倍 1.31% 5.23倍
1,148円 前日比 +38 (+3.42%)
上期経常が21%増益で着地・7-9月期も6%増益
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.6%増の735億円に伸び、通期計画の1380億円に対する進捗率は53.3%に達し、4年平均の34.2%も上回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の409億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の6.7%→6.1%に悪化した。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
10.4倍 2.09倍 1.29% 5.23倍
1,160円 前日比 +34 (+3.02%)
上期経常を一転21%増益に上方修正
10月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の560億円→736億円(前年同期は609億円)に31.4%上方修正し、一転して20.7%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1380億円(前期は1294億円)を据え置いた。
9/22 年初来高値更新 1320円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 2.36倍 1.15% 6.77倍
1,310円 +51 (+4.1%)
19日に発表した「フィアットと協業に関する覚書締結」が買い材料。
フィアットと三菱自動車の次期小型ピックアップトラックをベースとした、フィアットグループオートモービルズ向け車両の開発・生産に関する覚書を締結。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.13倍 1.27% 8.81倍
1,183円 前日比 -14 (-1.17%)
レーティング【新規格付け】
三菱自 野村 新規に中立 1300 8/29
8/21
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 2.07倍 1.31% 11.52倍
1,148円 前日比 +8 (+0.70%)
レーティング【新規格付け】
三菱自 Cスイス 新規に強気 1500 8/21
8/4
日産自と三菱自、電気自動車を共同生産へ
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
10.6倍 2.14倍 1.27% 7.83倍
1,185円 +30 (+2.6%)
30日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比46.3%増の326億円に拡大して着地したことが買い材料。4-6月期としては、5年連続の増益となり、2年連続で過去最高益を更新した。欧米・中国での販売好調や円安による収益押し上げ効果で25.5%の大幅増収を達成。車種構成の改善やコスト低減、持ち分法投資利益の増加も利益を押し上げた。
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
10.3倍 2.08倍 1.30% 7.83倍
1,155円 前日比 -3 (-0.26%)
4-6月期(1Q)経常は46%増益で着地
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比46.3%増の326億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の560億円に対する進捗率は58.3%に達し、3年平均の41.9%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.9%→6.0%に改善した。
6/27
フィアット・クライスラーへ小型車供給
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