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任天堂は続落も下値に大口買い、関連銘柄ではホシデンなどが急反騰

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2016/07/26 09:59
 任天堂<7974.T>が続落、サノヤスホールディングス<7022.T>やイマジカ・ロボット ホールディングス<6879.T>がウリ気配スタートとなるなどポケモン関連として先駆して株価水準を大きく切り上げた銘柄への売りが続いている。スマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」が世界で社会現象となるほどの人気を博したことで、前週は任天堂を中心に関連銘柄が一斉高に買われたが、前日はその反動から利益確定の売りが集中した。きょうもその流れが続いているが、目先は変化の兆しもみえてきた。

 任天堂が22日に、ポケモンGOの配信による同社の連結業績予想への影響について限定的であるとのリリースを出したことで同日の米国株市場でADRが大幅安となり、その動きがそのまま週明けの東京市場に反映され、同社株と関連銘柄に売りが集中する背景となった。ただ、任天堂の株価上昇は「ポケモンに続く『マリオ』や『ゼルダ』などのキャラクターの知的財産がスマホ用ゲームで大展開する“含み益”として評価された部分が大きい」(国内ネット証券大手)との見方が早くから指摘されており、日本国内でもポケモン人気が加速する現状で、きょうは既に下値を拾う大口の買いが観測されている。

 ポケモン関連銘柄でも電子デバイスを手掛け周辺機器の「ポケモンGO Plus」関連として注目されるホシデン<6804.T>や充電器を手掛けるエレコム<6750.T>、ゲーム卸最大手のハピネット<7552.T>などは買い優勢の展開にあり、まだら模様ながら人気を再燃させている銘柄も出始めている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
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