上方の壁が「テクニカルの壁」ならば、復活の可能性はあるが・・・
大幅反落。下値メドとして意識されていた下方の窓下限(223円)をあっさり割り込み、再び弱気形状へと転換している。ただ、9/21に出現した上ひげは「テクニカルの壁(需給の壁)」の可能性が高く、今回の売りサインが「ダマシ」となるかもしれない。再び強気転換となるポイントは前回の窓上限(230円)を終値ベースで突破したときとなる。
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