4,454円
コマツの個人投資家の売買予想
予想株価
2,800円
登録時株価
2,260.0円
獲得ポイント
+61.21pt.
収益率
+21.57%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/18 年初来高値更新 2766円
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.86倍 2.10% 0.89倍
2,765.5円 +75 (+2.8%)
日経産業新聞が18日付で「コマツは年内をメドにミャンマーで建設機械や鉱山機械の中古基幹部品を新品同様に再生して販売する事業を始める」と報じたことが買い材料視された。報道によると「インドネシアに次ぐ修理・補修拠点を設立し、東南アジア市場の開拓を加速させる」という。新興国で新車需要が伸び悩むなか、修理・再生事業拡大による収益への寄与を期待した買いが向かった。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 1.82倍 2.15% 1.12倍
2,701.0円 前日比 -6.0 (-0.22%)
レーティング【格上げ↑】 (11月6日)
コマツ 岩井コスモ B→B+ 2450→3000 11/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
コマツ シティG 買い 2700→3100 11/6
10/31
今期税引き前を一転3%増益に上方修正
10月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比9.9%増の1235億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の2370億円→2490億円(前期は2420億円)に5.1%上方修正し、一転して2.9%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比2.3%増の622億円となり、売上営業利益率は前年同期の12.0%→12.9%に改善した。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.74倍 2.39% 1.84倍
2,428円 +35 (+1.5%)
日経新聞が24日付で、「コマツは自動で整地や掘削作業ができる油圧ショベルを日米欧市場に投入する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「全地球測位システム(GPS)やセンサー技術などを駆使し、地面を掘る作業の制御を機械が受け持つ」という。人手不足を補えるほか、作業の効率化で稼働台数の削減にもつながるとしており、普及拡大による業績への寄与を期待した買いが向かった。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.82倍 2.28% 0.97倍
2,548.5円 +28.5 (+1.1%)
19日付の朝刊で「ICT油圧ショベルを国内投入」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.80倍 2.30% 0.97倍
2,520.0円 前日比 +62.0 (+2.52%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ Cスイス 強気 2600→3000 9/18
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.73倍 2.40% 1.48倍
2,421.5円 +31 (+1.3%)
日経新聞が3日付で「コマツは2015年3月期に有利子負債を1000億円弱削減する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「運転資金の圧縮などで今期の純現金収支(フリーキャッシュフロー)は1000億円程度の黒字になる見通しで、将来の成長に必要な設備投資やM&A(合併・買収)に備え財務体質の改善を急ぐ」という。有利子負債削減による財務体質の強化を好感した買いが向かった。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.69倍 2.46% 1.50倍
2,355.0円 前日比 -16.5 (-0.70%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ 三菱UF 強気 2650→2840 8/29
8/15
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ マッコリ 強気 2500→2700 8/15
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.68倍 2.47% 1.98倍
2,350.5円 前日比 +36.5 (+1.58%)
4-6月期(1Q)税引き前は19%増益で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比18.9%増の613億円に伸び、通期計画の2370億円に対する進捗率は25.9%となり、5年平均の22.0%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.5%→13.8%に改善した。
7/1
PER 15.1倍
PBR 1.69倍
利回り 2.45%
信用倍率 2.13倍
2,363円 前日比 +11 (+0.47%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ JPモル 強気 2550→2650 7/1
6/19
情報通信技術(ICT)を活用し掘削から整地まで自動制御する中型油圧ショベルを世界で初めて開発。
6/6
年初来高値更新、海外建設機械関連株の上昇が刺激に
年初来高値更新。海外建設機械関連株の上昇が刺激となっている。JOYグローバルが上振れ決算、資源価格の先行き楽観見通しなどを発表して7%近い上昇となり、キャタピラーなどの株価も強い動きとなっている。また、BNPパリバでは弱気スタンスを継続ながら、南米部門の売上予想を増額して目標株価も引き上げているようだ。
5/28
PER 14.3倍
PBR 1.60倍
利回り 2.60%
信用倍率 2.06倍
2,235円 前日比 -12 (-0.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ 三菱UF 強気 2600→2650 5/28
レーティング【最上位を継続】
コマツ シティG 買い 2700→2700 5/22
レーティング【格上げ↑】
コマツ シティG 中立→買い 2200→2700 5/16
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ Cスイス 強気 2500→2600 5/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ マッコリ 強気 2400→2500 5/8
レーティング【最上位を継続】
コマツ 東海東京 1 - 5/1
レーティング【最上位を継続】
コマツ Cスイス 強気 2500→2500 4/28
レーティング【2段階格上げ↑】
コマツ 大和 3→1 2300→2700 4/28
4/30
決算発表後は見直しの動きが優勢になっている。本日は、大和が投資判断を「3」から「1」に一気に2段階格上げしており、追加の支援材料となる格好に。目標株価は2700円としているもよう。当面の悪材料は出尽くしたと判断されるほか、工場刷新によるコストダウン、部品販売強化、米レンタル拡充などを背景に、来期の増益確度は高まっているとの評価。
今期税引き前は2%減益へ
4月25日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。14年3月期の連結税引き前利益は前の期比18.3%増の2420億円に伸びたが、15年3月期は前期比2.1%減の2370億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比21.9%増の719億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.4%→13.3%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
17.3倍 1.86倍 2.10% 0.89倍
2,765.5円 +75 (+2.8%)
日経産業新聞が18日付で「コマツは年内をメドにミャンマーで建設機械や鉱山機械の中古基幹部品を新品同様に再生して販売する事業を始める」と報じたことが買い材料視された。報道によると「インドネシアに次ぐ修理・補修拠点を設立し、東南アジア市場の開拓を加速させる」という。新興国で新車需要が伸び悩むなか、修理・再生事業拡大による収益への寄与を期待した買いが向かった。
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
16.9倍 1.82倍 2.15% 1.12倍
2,701.0円 前日比 -6.0 (-0.22%)
レーティング【格上げ↑】 (11月6日)
コマツ 岩井コスモ B→B+ 2450→3000 11/6
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
コマツ シティG 買い 2700→3100 11/6
10/31
今期税引き前を一転3%増益に上方修正
10月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比9.9%増の1235億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の2370億円→2490億円(前期は2420億円)に5.1%上方修正し、一転して2.9%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比2.3%増の622億円となり、売上営業利益率は前年同期の12.0%→12.9%に改善した。
10/24
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.74倍 2.39% 1.84倍
2,428円 +35 (+1.5%)
日経新聞が24日付で、「コマツは自動で整地や掘削作業ができる油圧ショベルを日米欧市場に投入する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「全地球測位システム(GPS)やセンサー技術などを駆使し、地面を掘る作業の制御を機械が受け持つ」という。人手不足を補えるほか、作業の効率化で稼働台数の削減にもつながるとしており、普及拡大による業績への寄与を期待した買いが向かった。
9/19
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.82倍 2.28% 0.97倍
2,548.5円 +28.5 (+1.1%)
19日付の朝刊で「ICT油圧ショベルを国内投入」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
16.1倍 1.80倍 2.30% 0.97倍
2,520.0円 前日比 +62.0 (+2.52%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ Cスイス 強気 2600→3000 9/18
9/3
PER PBR 利回り 信用倍率
15.5倍 1.73倍 2.40% 1.48倍
2,421.5円 +31 (+1.3%)
日経新聞が3日付で「コマツは2015年3月期に有利子負債を1000億円弱削減する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「運転資金の圧縮などで今期の純現金収支(フリーキャッシュフロー)は1000億円程度の黒字になる見通しで、将来の成長に必要な設備投資やM&A(合併・買収)に備え財務体質の改善を急ぐ」という。有利子負債削減による財務体質の強化を好感した買いが向かった。
8/29
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.69倍 2.46% 1.50倍
2,355.0円 前日比 -16.5 (-0.70%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ 三菱UF 強気 2650→2840 8/29
8/15
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ マッコリ 強気 2500→2700 8/15
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.68倍 2.47% 1.98倍
2,350.5円 前日比 +36.5 (+1.58%)
4-6月期(1Q)税引き前は19%増益で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比18.9%増の613億円に伸び、通期計画の2370億円に対する進捗率は25.9%となり、5年平均の22.0%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の11.5%→13.8%に改善した。
7/1
PER 15.1倍
PBR 1.69倍
利回り 2.45%
信用倍率 2.13倍
2,363円 前日比 +11 (+0.47%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ JPモル 強気 2550→2650 7/1
6/19
情報通信技術(ICT)を活用し掘削から整地まで自動制御する中型油圧ショベルを世界で初めて開発。
6/6
年初来高値更新、海外建設機械関連株の上昇が刺激に
年初来高値更新。海外建設機械関連株の上昇が刺激となっている。JOYグローバルが上振れ決算、資源価格の先行き楽観見通しなどを発表して7%近い上昇となり、キャタピラーなどの株価も強い動きとなっている。また、BNPパリバでは弱気スタンスを継続ながら、南米部門の売上予想を増額して目標株価も引き上げているようだ。
5/28
PER 14.3倍
PBR 1.60倍
利回り 2.60%
信用倍率 2.06倍
2,235円 前日比 -12 (-0.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ 三菱UF 強気 2600→2650 5/28
レーティング【最上位を継続】
コマツ シティG 買い 2700→2700 5/22
レーティング【格上げ↑】
コマツ シティG 中立→買い 2200→2700 5/16
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ Cスイス 強気 2500→2600 5/13
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
コマツ マッコリ 強気 2400→2500 5/8
レーティング【最上位を継続】
コマツ 東海東京 1 - 5/1
レーティング【最上位を継続】
コマツ Cスイス 強気 2500→2500 4/28
レーティング【2段階格上げ↑】
コマツ 大和 3→1 2300→2700 4/28
4/30
決算発表後は見直しの動きが優勢になっている。本日は、大和が投資判断を「3」から「1」に一気に2段階格上げしており、追加の支援材料となる格好に。目標株価は2700円としているもよう。当面の悪材料は出尽くしたと判断されるほか、工場刷新によるコストダウン、部品販売強化、米レンタル拡充などを背景に、来期の増益確度は高まっているとの評価。
今期税引き前は2%減益へ
4月25日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。14年3月期の連結税引き前利益は前の期比18.3%増の2420億円に伸びたが、15年3月期は前期比2.1%減の2370億円に減る見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比21.9%増の719億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の11.4%→13.3%に改善した。
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