下方の窓が有効な下値支持帯として機能
窓を空けて上昇。あっさり高値を更新している。出来高を伴った上昇となったことから、短期的な下落余地は残るが、目先は下方の窓(2425円―2480円)が有効な下値支持帯として機能。しばらくは上値模索の動きが続きそうだ。
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