---円
東邦金属の個人投資家の売買予想
予想株価
1,500円
登録時株価
1,040.0円
獲得ポイント
+22.85pt.
収益率
+80.48%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/30
PER PBR 利回り 信用倍率
42.6倍 1.42倍 -% -倍
124円 前日比 -1 (-0.80%)
上期経常が2.1倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.1倍の4200万円に急拡大し、通期計画の7600万円に対する進捗率は55.3%に達したものの、4年平均の62.0%を下回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常損益は1500万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.6%→1.7%に大幅改善した。
7/31
4-6月期(1Q)経常は18%減益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比18.2%減の2700万円に減り、4-9月期(上期)計画の3900万円に対する進捗率は4年平均の112.6%を下回る69.2%にとどまった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→1.6%に悪化した。
今期経常は77%増益へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の経常損益(非連結)は4300万円の黒字(前の期は4億2600万円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比76.7%増の7600万円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は500万円の赤字(前年同期は1億8200万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-22.1%→0.4%に急改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
42.6倍 1.42倍 -% -倍
124円 前日比 -1 (-0.80%)
上期経常が2.1倍増益で着地・7-9月期は黒字浮上
10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.1倍の4200万円に急拡大し、通期計画の7600万円に対する進捗率は55.3%に達したものの、4年平均の62.0%を下回った。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の経常損益は1500万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.6%→1.7%に大幅改善した。
7/31
4-6月期(1Q)経常は18%減益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比18.2%減の2700万円に減り、4-9月期(上期)計画の3900万円に対する進捗率は4年平均の112.6%を下回る69.2%にとどまった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.0%→1.6%に悪化した。
今期経常は77%増益へ
5月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の経常損益(非連結)は4300万円の黒字(前の期は4億2600万円の赤字)に浮上し、15年3月期の同利益は前期比76.7%増の7600万円に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は500万円の赤字(前年同期は1億8200万円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-22.1%→0.4%に急改善した。
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