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タカラバイオはクロモセンターと人工染色体技術に関するライセンス契約を締結
タカラバイオ<4974.T>は28日に、クロモセンター(鳥取県米子市)が保有する人工染色体技術のライセンスを受けるための契約を結んだと発表。これにより、この契約に基づき開発する研究用遺伝子導入試薬を全世界で販売するための権利を、クロモセンター以外は同社のみが保有することになる。
ライセンスを受ける人工染色体技術は、遺伝子導入手法に関する技術で、鳥取大学大学院医学系研究科に所属するグループが開発し、クロモセンターが関連知財を保有。人工染色体技術は、ゲノム編集技術などとならんで、iPS細胞の作製や再生医療分野など、ライフサイエンスおよび医療の分野での応用が可能な重要技術として注目されている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
ライセンスを受ける人工染色体技術は、遺伝子導入手法に関する技術で、鳥取大学大学院医学系研究科に所属するグループが開発し、クロモセンターが関連知財を保有。人工染色体技術は、ゲノム編集技術などとならんで、iPS細胞の作製や再生医療分野など、ライフサイエンスおよび医療の分野での応用が可能な重要技術として注目されている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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