「築地土壌汚染問題」で、関連銘柄として蒸し返し
昨年秋に豊洲土壌汚染問題を機に、物色されたあとは、長い時間放置されている。チャートはもみ合い形状となっており、かなり煮詰まった状態となっている。「窓・壁・軸理論」では450円付近にファンダメンタルズの壁(割安の壁)が存在していると思われ、下値リスクはかなり小さい。足元では「築地市場の土壌も汚染している」という話が出ており、関連銘柄として蒸し返される可能性は高そうだ。
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