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リボミックが反発、RBM-007の治験で阪大医学部附属病院の大薗教授と契約
リボミック<4591.T>が反発。25日の取引終了後、自社創薬製品の一つであるRBM-007(抗FGF2アプタマー)の軟骨無形成症治療薬としての臨床試験実施に向けて、大阪大学医学部附属病院小児科の臨床医である大薗恵一教授と、医学専門家の委嘱に関する契約を締結すると発表した。
大薗教授は、阪大医学部附属病院小児科を診療科長として主宰し、小児における骨系統疾患の専門医として軟骨無形成症など小児難病の治療法確立に取り組んでいることから、医学専門家の立場でメディカルモニタリングや文書の医学レビュー、各種助言などを受けることになるという。なお、同件による18年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
大薗教授は、阪大医学部附属病院小児科を診療科長として主宰し、小児における骨系統疾患の専門医として軟骨無形成症など小児難病の治療法確立に取り組んでいることから、医学専門家の立場でメディカルモニタリングや文書の医学レビュー、各種助言などを受けることになるという。なお、同件による18年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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