4,200円
セントラル硝子のニュース
<チャートの視点>=セ硝子、5日・25日線のGCをきっかけに年初来高値を目指す展開へ
セントラル硝子<4044.T>はゴールデン・クロス(GC)をきっかけに、5月22日につけた年初来高値373円を目指す動きとなりそうだ。株価は10月中旬以降330円から345円の間でのもみ合いとなっているが、26日に5日移動平均線と25日移動平均線が336円で交差。チャート妙味が増してきている。
同社の売上高の約55%を占めるガラス事業は景気の回復傾向を追い風に、建築用や自動車用、電子材料用がいずれも堅調さを維持。また、売上比率が約45%の化成品事業では、電気自動車の普及拡大に伴うリチウムイオン電池用電解液の需要が期待できそうだ。
セ硝子の株価は13時41分現在343円(△3円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
同社の売上高の約55%を占めるガラス事業は景気の回復傾向を追い風に、建築用や自動車用、電子材料用がいずれも堅調さを維持。また、売上比率が約45%の化成品事業では、電気自動車の普及拡大に伴うリチウムイオン電池用電解液の需要が期待できそうだ。
セ硝子の株価は13時41分現在343円(△3円)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
セ硝子のニュース一覧- <08月22日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/08/23
- 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/08/08
- セ硝子、4-6月期(1Q)経常は9%増益で着地 2024/08/08
- PAC事業(水処理用凝集剤事業)からの撤退に関するお知らせ 2024/08/01
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/06/28 2024/06/28
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=10月相場も半導体狂騒曲は続く (09/26)
- 東京株式(大引け)=1055円高、円安好感し全面高商状で高値引け (09/26)
- 26日香港・ハンセン指数=終値19924.58(+795.48) (09/26)
- ジョルダン・スイス中銀総裁 フラン高や原油・電力価格の下落などがインフレ見通し引き下げの要因 (09/26)
セントラル硝子の取引履歴を振り返りませんか?
セントラル硝子の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。