この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
2453  東証プライム

ジャパンベストレスキューシステム

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

ジャパンベストレスキューシステムのニュース

ジャパンベストレスキューシステムのニュース一覧

<動意株・30日>(前引け)=JBR、日金銭、日シス技

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2013/08/30 12:39
 ジャパンベストレスキューシステム<2453.T>=連日のストップ高。前日取引終了後に関東財務局長に提出された大量保有報告書で第2位の株主の光通信<9435.T>が3月末から今月21日までに5700株を売却し、持ち株比率が15.87%から5.96%に低下したことが判明。需給圧迫が薄れたとの見方から、9月末の1対5株の株式分割の権利取りを狙った買いが殺到している。

 日本金銭機械<6418.T>=反発。超党派の国会議員で作る「国際観光産業振興議員連盟」(通称カジノ議連)が秋の臨時国会で「カジノ法案」の提出期待が高まるなかで、ゲーミングシステムで世界的な地位を誇る同社への注目度も再度高まっている。将来的にカジノが国内で合法化となれば、同社は紙幣識別機などの導入に意欲を見せており、「カジノ法案」の動向が注視される。

 日本システム技術<4323.T>=反発。株価は下落基調が続いていたが、一株純資産889.77円に対して時価はPBR0.7倍の水準であることから値ごろ感が高まっている。大学向けのパッケージ事業は、パッケージ周辺のシステム受託が好調に推移、医療ビッグデータ事業の受注も拡大しており、今14年3月期は通期連結営業利益で4億円(前期比27.3%増)を見込んでいる。業績面での不安はなく時価は下げ過ぎといえそうだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニング

ジャパンベストレスキューシステムの取引履歴を振り返りませんか?

ジャパンベストレスキューシステムの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。