ミライト・ワンの売買予想

買い予想

10月の受注実績は前期比6%増。

予想株価
1,500円
現在株価との差-427 (-22.17%) 
登録時株価
980.0円
獲得ポイント
+62.67pt.
収益率
+22.14%
期間 中期(数週間~数ヶ月)
理由 業績(会社計画の修正発表を含む)
11/12
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 0.92倍 2.40% 5.28倍

1,250円 前日比 -20 (-1.57%)

10月の受注実績は前期比6%増。


10/31

今期最終を11%上方修正、配当も10円増額

 10月31日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比2.3倍の39.3億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の83億円→92億円(前期は71.8億円)に10.8%上方修正し、増益率が15.5%増→28.0%増に拡大する見通しとなった。
 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の20円→30円(前期は20円)に大幅増額修正した。
 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比2.1倍の23.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.1%→5.8%に改善した。


10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
12.6倍 0.92倍 1.63% 1.77倍

1,229円 前日比 +31 (+2.59%)

上期経常を88%上方修正

 10月27日大引け後(16:00)に業績修正を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の33億円→62億円(前年同期は31.1億円)に87.9%上方修正し、増益率が5.9%増→98.9%増に拡大する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の136億円(前期は122億円)を据え置いた。


9/29 年初来高値更新 1320円


8/4 年初来高値更新 1189円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.1倍 0.81倍 1.85% 0.80倍

1,082円  +57 (+5.6%)  

 1日、決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比2.3倍の23.4億円に急拡大して着地したことが買い材料。売上は前年並みだったものの、好採算のLTE基地局整備などの増加による利益率の改善や間接費の削減が利益を大きく押し上げた。上期(4-9月)計画の33億円に対する進捗率が70.9%に達したことで、業績上振れを期待する買いが向かった。


8/1
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 0.77倍 1.95% 0.80倍

1,025円 前日比 -6 (-0.58%)

4-6月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地

 8月1日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の23.4億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の33億円に対する進捗率は70.9%に達し、5年平均の35.7%も上回った。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の1.4%→3.7%に改善した。


6/9
江東区 東京五輪へロープウエー建設を要望
江東区・豊洲地区を中心に不動産価格上昇や再開発などの思惑も高まりやすい。


5/9
今期経常は11%増で3期連続最高益更新へ

 5月9日大引け後(16:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.3%増の122億円になり、15年3月期も前期比10.9%増の136億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、4期連続増益になる。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比13.6%増の60.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.5%→6.4%に改善した。

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