日経平均株価は一時1万5000円台割れ、取引時間中では6日以来
12日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比270円を超える大幅安で、一時1万5000円台を割り込んでいる。外国為替市場で1ドル=102円台に入るなど円高傾向にあり、リスク回避のムードが強まり、輸出関連の主力銘柄を中心に、ほぼ全面安商状となっている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
最新人気記事
-
本格反騰の「時は来た」、半導体復権・大化けへ「超買い場の5銘柄」 ... 09/21 19:30
-
「好配当」が8位、不安定な相場環境で根強い人気<注目テーマ> 09/18 12:20
-
三菱UFJなど銀行株は後場上げ幅拡大、日銀政策現状維持も大型株への... 09/20 13:13
-
「ゲーム関連」が21位にランクイン、「東京ゲームショウ2024」開... 09/20 12:20
-
レーザーテク、ディスコなど半導体製造装置大手が全面蜂起、米半導体株... 09/20 09:05
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:00
-
今日 16:00
-
今日 15:58
-
今日 15:57