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東京株式(前引け)=先物主導で朝高から一転売り優勢に 

 1日前引けの日経平均株価は前日比105円安の1万4222円と反落。前場の東証1部の売買高概算は14億174万株、売買代金は1兆1062億円。値上がり銘柄数は214、対して値下がり銘柄数は1464、変わらずは75銘柄だった。全体の8割を超える銘柄が値を下げている。
 きょう前場の東京株式市場はシカゴ先物高にサヤ寄せするかたちで買い戻しが優勢で始まったが、その後は買いが続かず伸び悩み、先物への断続的な売りを背景に10時50分過ぎにマイナス圏に沈んだ。その後も下げ幅を広げ前場の安値圏で着地。取引時間中に発表された中国10月のPMIはコンセンサスを上回ったが、外国為替市場でユーロが売られており、対ドルでも円高傾向に振れたことを嫌気するかたちとなった。
 個別ではソフトバンクが大幅高、一方でソニーは大幅安となっているが、この2銘柄の売買代金が突出している。このほかでは、ファナックが安く、日東電も軟調。有沢製が急落、タツタ線はストップ安となった。半面、東特線が買われ、レオン自機が一時値幅制限いっぱいに買われた。住友重機が大幅高、江守商事、牧野フ、コニカミノルタ、江守商事なども値を飛ばした。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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