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午前:債券サマリー 先物は反発、日銀会合での金融緩和観測強い

 21日午前の債券市場では、先物中心限月3月限は反発した。為替の円高と日経平均株価の下落を受け、債券市場には買いが先行。この日から明日にかけ開催される日銀金融政策決定会合では追加金融緩和が決定されるとの見方から金利低下観測が強まっている。
 現物債市場では20年債利回りは、1.745%に低下した。22日には、政府の経済財政諮問会議が開催されるほか、財務省が国債市場特別参加者会合を開く予定であり、今後の国債発行計画の予定などが関心を集めている。
 午前11時の先物3月限の終値は前週末比15銭高の144円40銭。出来高は1兆2401億円。20年債の利回りは同0.020%低下の1.745%だった。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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