大阪株式(前引け)=利益確定売りに大証修正平均は反落
11日午前の大証修正平均は反落した。前場は前週末比32円70銭安の1万6472円04銭で引けた。外国為替市場で円が小動きになったことで様子見気分が広がり日経平均が下げ、先週末まで上昇が続いていたことから利益確定の売りが優勢になった。日理化、虹技などの材料株や任天堂、西尾レント、ローランド、TOWAが下げ、参天や日電産、村田製、オムロンが安い。一方でアプラスや小林産、日精化が高く、明星工や大証金、S・サイエンス、ワキタが買われた。
2部修正も反落。森組や南海辰野、ヒラノテクが安く、田淵電や神戸物産、JCR、Jトラストが売られた半面、ハナテンや北日紡、ウエスコが高く、原弘産や京進、光陽社が買われた。
2部修正も反落。森組や南海辰野、ヒラノテクが安く、田淵電や神戸物産、JCR、Jトラストが売られた半面、ハナテンや北日紡、ウエスコが高く、原弘産や京進、光陽社が買われた。
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