米中通商協議進展期待が後退。
昨日の米中協議の進展具合で上下となった。昨日107.44円まで上昇となったが、前日高値107.46円は抜けきれず、失速。反転の勢いも108.47円から106.48円の50%(107.47円)までとなったようだ。テクニカル的に、日足一目均衡表では、雲を上抜けして三役好転復活となったが、現在の揉み合いが継続されると、遅行線が26期間前のチャートとクロスし、再度、三役好転解消となる。戻り売り局面継続と予測する。
最新人気記事
-
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にNTT 06/13 12:54
-
「生成AI」が9位にランク、日立の3000億円をはじめ巨額投資相次... 06/13 12:21
-
<06月14日のストップ高銘柄> 06/15 07:45
-
ファンケルに大量の買い注文、キリンHDによるTOB報道「検討は事実... 06/14 09:20
-
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪... 06/15 07:43
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 05:32
-
今日 04:32
-
今日 03:32
-
今日 02:32