■注目銘柄:【買い】任天堂㈱(7974)
ゲーム機ハード・ソフトでトップ。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)、通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ニンテンドースイッチは品不足状態が続いており、これまでゲームになじみのなかった層まで取り込む人気ぶりという。
22日時点で株価は3日ぶりに反発、売買代金は三菱UFJフィナンシャルグループなどを大きく引き離し断トツ首位となっており(出典:2017年8月22日 みんなの株式)75日移動平均が堅調に推移していることから中長期的な上昇相場の継続が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
7月26日に決算を発表。
平成30年3月期第1四半期(平成29年4月1日~平成29年6月30日)の業績は、売上高+148.6%、経常利益309.6億円で黒字浮上(前年同期は△386.7億円)、通期の同利益も前期比+19.1%に伸びる見通しとなっており好調だ。
ニンテンドースイッチは品不足状態が続いており、これまでゲームになじみのなかった層まで取り込む人気ぶりという。
22日時点で株価は3日ぶりに反発、売買代金は三菱UFJフィナンシャルグループなどを大きく引き離し断トツ首位となっており(出典:2017年8月22日 みんなの株式)75日移動平均が堅調に推移していることから中長期的な上昇相場の継続が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。