◎１８日前場の主要ヘッドライン

・日精線が連日の年初来高値、国内有力証券が投資判断「Ａ」でカバレッジ開始
・ツインバード新値追い、次回「カンブリア宮殿」で紹介予定を好材料視
・ＵｂｉｃｏｍＨＤ急反発、東証１部への市場変更期待高まる
・ＨＩＳは反落、バルセロナのテロ事件発生で旅行需要減少を警戒
・東エレク、スクリーンなど半導体製造装置関連が堅調、米アプライドの好決算が株価刺激
・アクトコールは新値追い、子会社が「人工知能型チャットボットの導入支援サービス」を開始
・石川製が続伸、地政学リスク背景に短期資金の流入で逆行高
・ＲＥＭＩＸは８日続伸、子会社ビットポイントジャパンが仮想通貨交換業者の登録申請書を提出
・タカチホが一時８％高で４連騰、土産物卸最大手でインバウンド消費の恩恵
・日本ラッドがカイ気配、アドバンテックとインダストリアルＩｏＴ分野で協業
・イードがカイ気配スタート、ブロードバンドタワーと５Ｇデータセンターの活用で協業
・トヨタなど自動車株が売られる、米株急落と１ドル＝１０９円台前半の円高嫌気

出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）