■注目銘柄:【買い】㈱大林組(1802)
業界最大手の一角で、関西、首都圏で都市開発が柱。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+5.3%、経常利益+26.0%と増収増益に着地。
同社株を7月末に購入し8月末に売却した場合の成績を調べてみたところ、1990年3月から2017年6月まで勝率は66.67%、平均損益率は1.19%となった。
勝率が50%を上回り、平均損益率もプラスだったことから、同社株は8月株式市場において上がりやすい傾向があると言える。
7月26日終値時点で配当利回りが2.13%と日本株平均と比べて高いことからも、引き続き上昇が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
5月10日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上高+5.3%、経常利益+26.0%と増収増益に着地。
同社株を7月末に購入し8月末に売却した場合の成績を調べてみたところ、1990年3月から2017年6月まで勝率は66.67%、平均損益率は1.19%となった。
勝率が50%を上回り、平均損益率もプラスだったことから、同社株は8月株式市場において上がりやすい傾向があると言える。
7月26日終値時点で配当利回りが2.13%と日本株平均と比べて高いことからも、引き続き上昇が期待できるだろう。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。