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午前:債券サマリー 先物は上昇、米国の長期金利低下が追い風

 18日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は上昇。国内が3連休中の米市場で長期金利が低下した流れを引き継いだ。

 債券先物は買い先行でスタート。14日発表の米6月消費者物価指数や17日発表の7月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を下回り、米国の早期利上げ観測が後退するなか、14日と17日の米長期債相場が上昇したことが追い風となった。この日の日経平均株価が下落したことも支援材料となり、先物は150円15銭まで上昇した。なお、日銀は「残存期間1年以下」と「同5年超10年以下」、「物価連動債」を対象とする国債買いオペを通知した。

 午前11時の先物9月限の終値は14日に比べ12銭高の150円15銭。出来高は7866億円だった。10年債の利回りは14日に比べ0.005%低下の0.070%、20年債は同0.010%低下の0.585%だった。



出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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