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プラズマが反落、17年8月期営業利益予想を上方修正も材料出尽くし感強まる

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>が反落。前週末14日の取引終了後、17年8月期の連結業績予想について、営業利益を11億7300万円から13億5000万円(前期比7.2倍)へ、純利益を8億8000万円から9億9000万円(同35.4倍)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から利益確定売りが出ているようだ。

 半導体・液晶関連事業で、成膜装置メーカーおよび半導体製造装置の設備投資が好調に推移する一方、研究機関・大学関連事業は低調に推移する見通しであることから、売上高は71億7500万円(同35.0%増)で据え置いた。ただ、半導体・液晶関連事業の売上高の増加や売上総利益の改善などがあり、利益は上振れする見通しだ。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(16年9月~17年5月)決算は、売上高52億7400万円(前年同期比35.8%増)、営業利益11億1800万円(同6.4倍)、最終利益8億6700万円(同8.0倍)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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