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18日の株式相場見通し=円高・ドル安進行を嫌気して売り先行

 18日の東京株式市場は、外国為替市場での円高・ドル安進行を受けて、売り先行のスタートとなりそうだ。18日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=112円60銭台での推移と、前週末に比べて円高・ドル安が進行している。

 17日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前週末比8.02ドル安の2万1629.72ドルと5日ぶりに反落した。新たな手掛かり材料に乏しいなか、前週末までNYダウ平均株価が連日過去最高値を更新していたことへの反動から利益確定の売りが優勢となった。また、今週から本格化する4~6月期の企業の決算発表を前に、様子見姿勢が強まり売り買いともに手控えられた。ナスダック総合株価指数は、前週末比1.966ポイント高の6314.431と7日続伸した。

 日程面では、6月の首都圏マンション発売、、独7月のZEW景況感指数、米6月の輸入物価が焦点となる。(冨田康夫)

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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