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[7月18日版]【大幅安となる】円高進行が止まらない…! 日本株ダイジョウブ?

【円高進行が止まらない…! 日本株ダイジョウブ?】

7月14日の日経平均は横ばいとなり、1日を終えました。

東証一部の業種別で見ると、
全33業種中値上がりしたのは27業種となり、
値下がりした5業種となりました。

また、日経平均は前日比19円5銭高となりました。

日経平均は2万円あたりで、
横ばいの値動きを続けています。

今までは円安が進行していたこともあり、
日本株市場はジワジワと上昇を続けていましたが、

直近は大幅に円高が進行していることもあり、
日経平均の上値は急激に重たくなりそうです。

為替レートは週末時点で、
ふたたび1ドル=112円台まで逆戻りしています。
(※15日5時59分現在)

これは日本株市場にとっては、
相当の重石となる可能性が憂慮されるでしょう。

そう考えると、週明け時点で、

日本株市場は短期的に、
反落へと転じる可能性が憂慮されるでしょう。

相場の上昇が期待しづらい状況では、

これまで値上がりしてきた株ほど、
利益確定のために売られやすいと考えられます。

よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月で堅調な業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月で堅調な業種別株価指数】
◯ 鉄鋼(前月比+10.65%)
◯ 非鉄金属(同+6.82%)
◯ 輸送用機器(同+6.05%)

以上の3業種については、
ここ1カ月で大きく上昇してきているため、
短期的には利益確定されやすいと考えられます。

今のところのCME先物市場の動向を見ると、
7月15日5時59分現在でCME日経平均先物は対日経平均比-99円。
とても弱気な動きを続けています。

短期的な反落には要注意です。

何らかの買い手がかりが出ない限り、上昇は難しいかもしれません。

急落する可能性も踏まえ、
今のところは、あまり資金を投入せず、様子見したいところ。

7月18日のスタンスとしては、【大幅安になる】と弱気で臨みます。

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中原良太 (なかはらりょうた)

株式会社テラス システムトレード開発者
配信元:達人の予想