◎２６日前場の主要ヘッドライン

・芦森工が急反騰、タカタの民事再生法適用申請で代替需要の思惑膨らむ
・東芝が一時約７％安と大幅続落、８月１日付で東証２部へ指定替えを嫌気
・トランザクションは大幅高で年初来高値が視界、電子たばこ関連にも“小池旋風”
・ＳＭＳは新値追い、マレーシアの看護師人材紹介会社を子会社化
・メタップス、ＦＲＯＮＴＥＯ、シグマクシスなどＡＩ関連株が全面高様相、「ＡＩ・人工知能ＥＸＰＯ」開催が接近
・フィックスターズ急伸、カナダ企業と量子コンピューターに関する協業で合意　
・東エレクなど半導体装置関連が堅調、ＳＯＸ指数反発と足もとの円安傾向が味方に
・ＢＢタワーは大幅反発、１７年６月期最終損益予想を上方修正
・任天堂の上げ足止まらず、時価総額はホンダも抜き東証１部１２位に浮上
・ミスミＧが大幅高で上場来高値更新、５月度売上高は２６％増と高水準の伸び
・ｅｎｉｓｈがカイ気配スタート、欅坂４６初公式ゲームアプリ制作決定　

出所：株経ONLINE（株式会社みんかぶ）