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国内大手証券、「ニンテンドースイッチ」は好循環サイクル入りへ◇

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 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は20日、任天堂<7974.T>の次世代ゲーム機「ニンテンドースイッチ」に対して、想定以上の普及ペースの速さで今後「好循環サイクル」に入る可能性を指摘した。3月3日に発売されたニンテンドースイッチの普及台数は、発売1週間で推定150万台を達成した模様。同証券では、「メディアによる18年3月期に向けての大幅な増産報道」「ソフトメーカーによる同機向けソフト開発強化」「今夏発売予定のスプラトゥーン2などキラータイトル登場による普及加速期待」などを背景に、好循環サイクル入りを予想している。

 一方、ソニー<6758.T>のVR(仮想現実)機器「プレイステーションVR」に対しては出だしの普及ペースの遅さに加えて「不透明な増産計画」「ソフトメーカーが同機向けゲームソフト開発を縮小させる傾向であること」「キラータイトル不足期間の長期化」などで悪循環サイクルに陥る懸念を払拭できない、としている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
minkabu PRESS

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