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日鋳造はしっかり、18年3月期は営業損益が黒字転換へ

 日本鋳造<5609.T>はしっかり。20日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想を発表しており、売上高100億円(前期比4.1%増)、営業利益2億円(前期3億1300万円の赤字)、純利益1億4000万円(同8億2500万円の赤字)と営業損益が黒字転換するとの見通しが好感されている。

 橋梁部品や柱脚などの受注が増加していることに加えて、公共投資関連が好調を維持していることが売上高・利益を押し上げる見通し。また、鋳鋼・鋳鉄品で一過性の費用がなくなることや、大型鉱山機械用の鋳鋼品と半導体製造装置向けで需要回復が見込まれ、コストダウンによる改善も期待できるとしている。

 なお、17年3月期決算は、売上高96億1000万円(前の期比13.4%減)、営業損益3億1300万円の赤字(前の期2億1300万円の黒字)、最終損益8億2500万円の赤字(同1億900万円の黒字)だった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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