外為サマリー:1ドル119銭前半に上昇、米税制改革の進展に期待

4/21 10:35
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 21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=109円27銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安で推移している。

 前日のニューヨーク市場では、ムニューシン米財務長官が「税制改革法案を近く発表する」と発言したことが評価され、一時109円48銭まで上昇。NYダウや米長期金利の上昇もありドル円のレンジは109円前半へと切り上がった。

 この日の東京市場に移ってからは109円前半で一進一退。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が開催されており、市場では要人発言への関心が高まっている。また、23日のフランス大統領選を前に一部には様子見姿勢も出ている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0718ドル前後と同0.0030ドル前後のユーロ安・ドル高だった。対円では1ユーロ=117円12銭前後と同横ばい圏で推移している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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